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実は『水筒』の”やりがちなNG習慣”がカビの原因に!?…(汗)⇒後悔する前に見直したい<正しいお手入れ方法>とは

実は『水筒』の”やりがちなNG習慣”がカビの原因に!?…(汗)⇒後悔する前に見直したい<正しいお手入れ方法>とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年4月 2日

水筒を清潔に保つには、毎日のお手入れが欠かせません。水筒の掃除を怠ると、カビが生えた状態で飲み物を口にしてしまうかもしれません。そこで今回は、水筒を衛生的に保つために避けるべき習慣と、その対処法を紹介します。

  

1. 水筒のカビに気づかず飲んでしまうと...


水筒の中にカビがあることに気づかず使うと、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
特に体力の弱い子どもが飲むと、体調を崩すことがあるため注意が必要です。

定期的に水筒の中を確認し、カビや異臭がないかチェックしましょう。
カビを見つけたら、専用の洗剤でしっかり洗うか、新しい水筒への買い替えも検討しましょう。

2. NG習慣①:洗ったあとにしっかり乾かさない


水筒を洗ったあと、風通しの悪い場所でフタを閉めると、水分が残りカビが生えやすくなります。
洗い終わったら、フタやパッキンを取り外し、風通しのよい場所でしっかりと乾かすことが大切です。

パッキンなどの細かい部分は、ティッシュや布で水気を拭き取り、完全に乾かしましょう。

3. NG習慣②:飲み物を入れたまま放置する


飲み残しを放置すると、雑菌が繁殖しやすくなり、カビや悪臭の原因になります。
使い終わったら早めに中身を空けて洗い、しっかり乾かすようにしましょう。

とくに砂糖入りの飲み物や乳製品は、放置するとカビが発生しやすくなるため注意が必要です。

結論

水筒のカビや雑菌を防ぐには、正しいお手入れが欠かせません。
使ったあとは、しっかり洗って完全に乾かし、常に清潔に保ちましょう。

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  • 更新日:

    2025年4月 2日

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