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【ヤングコーン、無限に食べられる】簡単調理だけで止まらない美味しさ…♪<最強おつまみ>を紹介

【ヤングコーン、無限に食べられる】簡単調理だけで止まらない美味しさ…♪<最強おつまみ>を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年4月28日

皆さんはヤングコーンを使ったおつまみを食べたことはありますか?「ベビーコーン」とも呼ばれるヤングコーンは、スイートコーンを若いうちに収穫したものです。シャキッとした歯ざわりと、ほんのり甘い風味が特徴で、最近では皮付きのものがスーパーに並ぶことも増えました。今回は、そんなヤングコーンを使った手軽で美味しいおつまみレシピを紹介します。

  

1. 手早く作れる!ヤングコーンのバター醤油焼き


ヤングコーンは、コリコリとした食感と強い甘みが魅力。グリルやソテーにすると、素材本来の味がしっかり楽しめます。
おつまみとして楽しむなら、特にバター醤油焼きがおすすめです。

■素材の旨みを引き立てるバター醤油
バターのコクと香ばしい醤油の風味が合わさると、食欲をそそる香りが広がります。
味付けを少し濃いめにすれば、おつまみにはもちろん、お弁当のおかずにもぴったりです。
だし醤油を使えば、昆布やかつおのうまみが加わり、和風のやさしい味わいに仕上がりますよ。

■水煮でも手軽に
ヤングコーンは、酢豚や八宝菜の具材としてもおなじみ。水煮の缶詰やパックで通年手に入るため、旬を過ぎても楽しめます。
日持ちするので、常備しておけば「あと一品欲しい」ときにも便利です。

■皮付きの選び方
皮付きで購入する場合は、鮮度を見極めるポイントとして、ひげの色が茶色くなっていないか、皮にツヤとハリがあるかをチェックしてみてください。

2. パパッと作れる!ヤングコーンのナムル


もうひとつのおすすめは、火を使わずに作れるナムル風の和え物です。
水煮を使えば下ごしらえの必要がなく、忙しいときでも手軽に作れます。

■調味料を混ぜるだけの簡単レシピ
水気を切ったヤングコーンにごま油、塩、少量の砂糖を加えて混ぜるだけ。
最後に白ごまやネギを散らせば、香りもよく見た目もきれいに仕上がります。
■辛みのアレンジも自由
辛いものが好きな方は、ブラックペッパーの代わりに一味や七味、ごま油の代わりにラー油を使うと、また違った味わいを楽しめます。
気分に合わせてアレンジすれば、飽きずに楽しめますよ。

■子ども向けのアレンジも
小さな子どもには、めんつゆやツナを加えてまろやかにすると、サラダのように食べやすくなります。
一度にたくさん作っておけば、翌日のおつまみにも大活躍しますよ。

3. 一度は食べてほしい!ヤングコーンのフライ


ヤングコーンのフライは、今回紹介するレシピの中で最も手間をかけるものですが、ホクホクとした味わいが絶品で、ぜひ一度は試してほしい料理です。

■主役級のおつまみ
水煮を使えば中まで火が通っているので、中温の油でサッと揚げるだけでOKです。
ベーコンや豚バラを巻いて揚げれば、ボリューム感のあるおつまみに変身します。

■ひげも美味しく使える
皮付きのヤングコーンを使うときは、ひげも一緒に調理してみましょう。
細くて甘みのあるひげは、フライやかき揚げにするとサクサクとした軽い食感に。

■味付けもいろいろ楽しめる
シンプルに塩をふるだけでも美味しいですが、中濃ソースやマヨネーズを合わせるとコクが増しておつまみにピッタリです。
衣にバジルやカレー粉を加えると香りが立ち、ビール、ワイン、日本酒など、さまざまなお酒に合いますよ!

結論

ヤングコーンは、甘みと歯ごたえのバランスが絶妙で、おつまみにぴったりの食材です。
生のヤングコーンはひげまで美味しく味わえるので、旬の時期にはぜひ手に取ってみてくださいね。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2025年4月28日

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