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妻の手料理に…夫「濃い!」その後の”ありえない行動”に唖然!?⇒しかし翌日、妻の”反撃”に出ると…「今日からこのスタイルにした」

妻の手料理に…夫「濃い!」その後の”ありえない行動”に唖然!?⇒しかし翌日、妻の”反撃”に出ると…「今日からこのスタイルにした」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年5月15日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 夫の行動に唖然...


きんぴらごぼうを作ったときのこと、私は東北出身で、濃い目の味付けが慣れ親しんでいました。
一方、夫は東海地方出身で甘めの味付けに慣れており、食文化の違いでよく揉めていました。

この日も、私が作ったきんぴらごぼうを一口食べた夫が「濃い!!」と一言。
すると、夫はそのきんぴらをご丁寧にざるに入れて水で洗い始めて...開いた口が塞がりませんでした。

私は夫の行動にイライラが収まらず...翌日、あえて味付けをせずに料理を出すことにしました。
すると夫が「今日、味しなくない?」と首をかしげていたので「いつもしょっぱいって言うから、今日から自分で味付けしてもらうスタイルにしたの」とピシャリ。

夫は反省したのか、文句は減り、伝え方にも気をつけてくれるようになりました。

2. きんぴらごぼうの裏ワザ!


きんぴらごぼうをより美味しくする2つの隠し味を紹介します。

■隠し味その①:さっぱり仕上げるには「お酢」
きんぴらといえば「ごぼう」を使うイメージがありますが、実はれんこんやにんじんなどの根菜もよく合います。
基本の作り方は、好みの野菜を選び、ごま油で炒めて、しょうゆ・砂糖・みりんなどの調味料で味付けするというものです。

ここに「酢」を少し加えると、味に奥行きが出て後味がすっきりとします。
とくに夏場のお弁当にはピッタリで、食べやすい味わいに仕上がりますよ。

バルサミコ酢などを使っても美味しくなるので、いろいろ試してみてください。

■隠し味その②:コクとうまみをプラスするには「マヨネーズ」
もうひとつのおすすめは「マヨネーズ」です。
意外に思われるかもしれませんが、マヨネーズを加えるとまろやかでコクのある洋風きんぴらに仕上がります。

ほかの調味料をすべて入れ終えてから、最後にマヨネーズを加えて仕上げるのがポイントです。

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

いつものきんぴらにひと工夫して、新しい美味しさを見つけてみてくださいね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2025年5月15日

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