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料理中にふと目をやると…1歳息子の“まさかの姿”に絶叫!?⇒母「もっと注意するべきだった」と猛反省

料理中にふと目をやると…1歳息子の“まさかの姿”に絶叫!?⇒母「もっと注意するべきだった」と猛反省

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年6月 9日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 1歳の息子を見た母が青ざめ...


これは息子が1歳になったばかりの頃の出来事です。
ようやくつまずかずに歩き回れるようになり、私が料理をしているときに息子が近づいてきました。

息子がそばを離れなかったため、料理を続けながらこまめに様子を確認していました。
しかし、ほんの少し目を離した隙に...

包丁入れから包丁を取り出し、振り回そうとする息子の姿が!
私は、思わず大声で叫び、すぐに包丁を取り上げたので、幸い息子に怪我はありませんでした。
しかし、注意が足りなかったと反省して、包丁入れにはすぐにチャイルドロックを取り付け、二度と同じことが起きないように備えました。

2. ドアノブロックで子どもを守る


家庭の中でも小さい子どもの思わぬ事故やケガが起こることがあります。
特にドア付近は、小さい子どもやペットにとっては興味の対象になりやすい場所です。
ここでは、ドアノブロックを活用して、安全な暮らしを守るポイントを紹介します。

■赤ちゃんや子どもの安全を守る
赤ちゃんや小さな子どもは好奇心旺盛です。
いくら行動範囲を制限していても、ドアや家具の扉を自分で開けてしまうことがあります。

とくにレバータイプのドアノブは簡単に操作できてしまうため、注意が必要です。

家の中には、階段やお風呂場、台所など、思わぬ危険が潜んでいます。
また、家具の扉を開けて刃物や危険な物に手を伸ばしてしまうことも考えられます。

大切な子どもの安全を守るために、ぜひドアノブロックを取り入れてみてください。
簡単に設置できる商品も多く、しっかりとした安全対策につながります。

■ペットのいたずら防止にも
犬や猫などのペットがドアノブを開けてしまうケースもあります。
特に猫はジャンプ力が高く、レバータイプのドアノブを器用に開けてしまうこともあります。

いたずらだけでなく、玄関から外に飛び出してしまう危険もあります。
また、繰り返しドアノブをいじることで、爪や歯でキズが付くこともあります。

こうしたトラブルを防ぐためにも、ドアノブロックを活用するのがおすすめです。
来客時やお留守番の際にも、安心感がぐっと高まりますよ。

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

身近な危険を見直すきっかけにしていただけたら嬉しいです。大切な家族の安全のため、ドアノブロックをぜひ取り入れてみてくださいね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2025年6月 9日

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