このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
「その発想はなかった!」不要になった”ネクタイ”は使い道に驚愕!まさかの<再利用アイデア>を紹介

「その発想はなかった!」不要になった”ネクタイ”は使い道に驚愕!まさかの<再利用アイデア>を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年6月30日

使わなくなったネクタイ、そのまま捨ててしまっていませんか?実は、ネクタイの素材や柄を活かして、さまざまなアイテムに生まれ変わらせることができるんです。今回は、そんなネクタイの意外なリメイク方法を紹介します。思わず「こんな使い方があったの!?」と驚くアイデアもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  

1. メガネケースへのリメイク


メガネケースへのリメイクは、比較的簡単に取り組めます。

まずはネクタイを裏返して二つ折りにし、下側と横側を縫って袋状にします。
次に縫った部分をひっくり返して表に戻し、袋の口部分は、ほつれ防止のためにステッチで整えましょう。

最後にボタンとボタン用の紐を縫い付けて完成です。

ネクタイの素材や柄によっては、とてもおしゃれなケースになります。
ネクタイについているタグやブランドラベルを活かせば、より個性的な仕上がりになりますよ。

2. ペンケースへのリメイク


ネクタイの細い部分(小剣)を活用すれば、スリムで上品なペンケースに生まれ変わります。

まずはネクタイの小剣側を好みの長さにカットします。
裏返して、切った部分を縫って表に返し、ボタンをつけます。

大剣の先を少しほどいて、ボタン用の紐を接着剤で仮留めし、さらに縫い込めば完成です。

学生さんや職場で個性を出したい方にぴったりのアレンジです。
柄の選び方次第で、落ち着いた雰囲気にも華やかな印象にも仕上がりますよ。

3. リボンへのリメイク


ネクタイからリボンを作るのもおすすめです。
ヘアアクセサリーはもちろん、バッグや帽子のワンポイントアクセントにも使えます。

まずは作りたいリボンの幅の約3倍の長さでネクタイをカットします。
次に、切り口が内側にくるように、左右から折りたたみ、しわやひだを作りながら中心をゴムで留めます。

細い方のネクタイを切って、中心に巻きつけて裏で縫いとめれば完成です。

同じ工程でもネクタイのデザインによって、デザインによってがらりと印象が変わるのも魅力です。

結論

ネクタイのリメイクは、使わなくなったアイテムに新たな役割を与える、ちょっとしたアイデアです。
捨ててしまう前に、身近なアイテムとしてよみがえらせてみませんか?

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2025年6月30日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧