1. 義実家で食べた春巻きには...
ある日、義実家で夕飯をごちそうになることになり、夫と子どもと一緒に伺いしました
到着すると、食卓には義母が用意してくれた、たくさんの手料理がずらり!
煮物や和え物などさまざまな料理の中に、春巻きも並んでいました。
すると義母が「これ、美味しいから食べてみて!」と春巻きをすすめてくれたので、ありがたくひと口パクリ...。
「ん?...えっ!?」と思わず声が出てしまったのは、巻きの中にはニラ玉が入っていたからです!
私が思っていた春巻きとはまったく違ったので、最初は驚きましたが...これがとても美味しく、子どももあっという間に完食しました!
斬新な春巻きのアレンジレシピは、我が家でも作るようになりました。
2. 春巻きの絶品アレンジ!
パリッとした皮とジューシーな具材が魅力の春巻きは、実はアレンジが無限大の優秀おかずです。
今回のエピソードに登場したように、具材や味付けを少し変えるだけで、意外な組み合わせや新しい美味しさを発見できますよ。
そこで今回は、ちょっと変わったアイデアで作る「ひと工夫の春巻きアレンジ」を紹介します。
■カレー春巻き
余ったカレーは、春巻きの具材として再利用するのにピッタリです。
たとえば、チキンカレーにチーズを加えて春巻きの皮で包み、カリッと揚げれば、お弁当やおつまみにもなる一品になります。
ポイントは、汁気が多すぎると包みにくくなるので、チーズを加えてとろみをつけたり、カレーを濃い目に煮詰めたりすることです。
冷ました状態で包むと、さらに扱いやすくなりますよ。
■ポテトサラダ春巻き
もう一つのおすすめは「ポテトサラダ春巻き」。
しっかり味付けされたポテトサラダは、春巻きの皮に包んでそのまま揚げるだけでOKです。
冷蔵庫に余っているポテトサラダがあるときは、手軽なリメイク料理として活用できます。
中身が柔らかいので、揚げたてのカリッとした皮との相性も抜群。
おかずとしても、おやつ感覚でも楽しめる一品です。
結論
エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。
具材や味付けを工夫して、ぜひ自分だけのオリジナル春巻きを楽しんでみてくださいね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
具材や味付けを工夫して、ぜひ自分だけのオリジナル春巻きを楽しんでみてくださいね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。