義実家で出された『そうめん』にビックリ！夫「うちでは昔からこの食べ方だよ！」⇒驚きの衝撃アレンジに…妻「え！？」

義実家で食事をしたときのことです。
食卓にみそ汁が出てきたのですが、中にはそうめんが入っていたのです！

正直、そんな食べ方を見たことがなく、初めて目にしたときは思わず「えっ！？」と驚いてしまいました。
夫に尋ねると「うちでは昔からこうやって食べているんだよ」と一言。 馴染みのない食べ方に、最初は少し戸惑いました。

しかし、恐る恐る一口食べてみると、意外によく合っていて「美味しい！」と思わず感動しました。
これまでのそうめんのイメージが一気に変わる新しい大発見でした。

暑い日にツルっと食べられるそうめんは、夏の食卓に欠かせない存在でもあります。
しかし、毎回同じ食べ方だと飽きてしまいませんか？
そこで、そうめんにちょっとした工夫を加えて、いつもの味をグレードアップするアイデアを紹介します。

■つゆに＋α
まずはつゆを変えてみましょう。
おすすめは、トマトとオリーブオイルです。
トマトの酸味とオイルのコクがめんつゆを新鮮な味わいに変えてくれます。

タバスコを合わせれば辛味がさらにアクセントになります。
ほかにも、練りゴマとラー油で担々麺風に、大根おろしとポン酢でさっぱりなど、組み合わせは無限大です。

■具材を＋α
薬味の定番はねぎですが、シソやミョウガ、生姜などの香味野菜もおすすめです。
消化を助ける効果もあり、夏の体にもやさしいですよ。
物足りなさを感じるときは、鶏皮をカリカリに焼いてトッピングするのもいいでしょう。
ツナやキムチなど身近な具材でも、手軽にボリュームを加えられます。

■辛味を＋α
辛味はわさびや生姜、七味が定番ですが、実はタバスコやラー油、豆板醤、コチュジャンなども相性抜群。
そうめんのシンプルさが、さまざまな辛味を引き立ててくれます。
いつもとは違う刺激で、食欲も倍増するはずですよ。

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

この夏は、ぜひ自分だけの「そうめんアレンジ」を見つけてみてください。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。