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じゃがいもを使わない”ポテトサラダ”がウマすぎる!ねっとりクリーミーが<新感覚レシピ>を紹介

じゃがいもを使わない”ポテトサラダ”がウマすぎる!ねっとりクリーミーが<新感覚レシピ>を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年9月16日

今回は、里芋で作るポテトサラダを紹介します。じゃがいもとはひと味違う、ねっとりとした食感が楽しめる一品です。それでは早速作っていきましょう!

  

1. 材料(2~3人分)

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・里芋  6個(約400g)
・ツナ(油漬け)  1缶
・マヨネーズ  大さじ3
・調整豆乳(牛乳でも可)  大さじ2
・塩  小さじ1/2
・黒胡椒  お好みの量

2. 里芋をゆでる

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里芋は水でよく洗い、泥を落として鍋に入れます。
里芋がしっかり浸る程度の水を加えて火にかけましょう。
沸騰したら中火にし、10〜12分ほど茹でます。
菜箸を刺してスッと通れば、茹で上がりの目安です。
取り出したら熱いうちに皮をむいてください。

3. 里芋を潰す

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皮をむいた里芋をボウルに入れ、フォークなどでなめらかになるまでつぶします。

4. 材料をすべて混ぜ合わせる

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潰した里芋に、油を切ったツナと調味料をすべて加え、全体をよく混ぜ合わせます。

結論

ねっとりとした食感がクセになる里芋のポテトサラダ。
黒胡椒を多めに振ると、ピリッとしたアクセントが加わり、さらにおいしく仕上がります。
いつものポテトサラダに飽きたときにもおすすめの一品です。ぜひお試しください!

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  • 更新日:

    2025年9月16日

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