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スーパーの『焼き芋』を毎日食べ続けると…⇒体に起こった”驚きの異変”に…私「これはまずい」

スーパーの『焼き芋』を毎日食べ続けると…⇒体に起こった”驚きの異変”に…私「これはまずい」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年9月24日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. さつまいもにハマっていると...


ある年の秋、私がすっかり「焼き芋」にハマっていたときのことです。
スーパーで焼き芋を見かけると、つい買って食べてしまっていました。
その他にも、三食きちんと食べていたため、気づけば体重がどんどん増えていました。

母からも「ちょっと食べすぎじゃない?」と注意されるほどでした。
さすがに私も「これはまずい」と思って、焼き芋をやめたのですが...。
体重はなかなか戻らず、結局4キロも増えてしまったのです。

やっぱり何事も"ほどほどに楽しむ"のが一番だと、身をもって実感しました。

2. さつまいもの食べ過ぎは要注意!


甘みがあって栄養豊富なさつまいもは、ダイエット中にも取り入れられる人気の食材です。
ただし、食べすぎるとカロリーや糖質の過剰摂取につながることも...。
そこでここでは、さつまいもの特徴と食べる際のポイントを紹介します。

■カロリーと糖質
蒸したさつまいも100gには約127kcal、糖質は約30.3g含まれています。
エネルギー源として優秀ですが、焼き芋にすると水分が減る分、カロリーはさらに高くなるため注意が必要です。

■食べすぎのリスク
さつまいもにはビタミンC・カリウム・食物繊維がたっぷり含まれ、便秘改善や血圧の調整、抗酸化作用など健康にうれしい効果が期待できます。
しかし食べすぎると、余分なカロリーや糖質が脂肪として蓄積され、体重増加につながることもあります。

食事全体のバランスを意識して取り入れることが大切です。

■ダイエットに役立つ栄養素
さつまいもは低GI食品のため、血糖値の急激な上昇を抑え、脂肪がつきにくいのが特徴です。
さらに食物繊維が腸内環境を整え、便秘予防にも役立ちます。

適量を守ればダイエットの強い味方になるため、計画的に取り入れると効果的ですよ。

■1食あたりの目安量
ダイエット目的なら、1食につき100〜150gが適量とされています。
炭水化物源として取り入れつつ、他のたんぱく質や野菜と組み合わせて食べるのがおすすめです。

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

さつまいもは美容や健康にいい食材ですが、カロリーもあるため適量を守りながらヘルシーに取り入れてみましょう。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2025年9月24日

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