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幼い息子を連れて洗濯中…「息子がいない!?」⇒母が体験した”ヒヤリとした瞬間”とは

幼い息子を連れて洗濯中…「息子がいない!?」⇒母が体験した”ヒヤリとした瞬間”とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年10月 9日

みなさんは生活にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 洗濯物を干しているときにヒヤリ!


歩き始めたばかりの息子を足元に連れて、洗濯物を干していたときのことです。
布団シーツなど大きな物を干したあと、息子を自由に歩かせながら、私は庭の草むしりをしていました。

すると突然、強風が吹き荒れ、ガシャンッ!バサバサッ!という大きな音が響きました。
振り返ると、物干し台が横倒しになっていて、息子の姿が見当たりませんでした。

「まさか下敷きに...!?」と急いで駆け寄ると、息子は倒れた物干しの枠と竿の間に、何事もなかったかのように、ちょこんと座っていました。

念のため全身を確認すると、幸いどこにも怪我はなく、元気だったので一安心しました。
あのときのヒヤリとした瞬間は、今でも忘れられません。

2. 風が強くて外に干せない日も安心♪部屋干しで乾かす方法


風が強い日や雨の日など、外に洗濯物を干せないときは「部屋干し」が活躍します。
しかし、部屋干しは乾きにくかったり、嫌な臭いがついたりと悩みも多いですよね。
そこでここでは、洗濯物を効率よく乾かすための部屋干しのコツを紹介します。

■洗濯物の間隔をあけて干す
洗濯物が密集していると湿気がこもり、乾くまでに時間がかかってしまいます。
干すときは、こぶし1個分以上の間隔をあけることがポイントです。

風の通り道をしっかり確保することで、乾きが早くなり、部屋干し特有の臭いも防げますよ。

■干し方を工夫する
四角いピンチハンガーを使うときは、横から見たときにアーチ状になるように干すのがコツ。
具体的には、中央に短い洗濯物を、両サイドに長い洗濯物をかけましょう。

デニムのような厚手の衣類は裏返しにして筒状に干すと、内側までしっかり乾きます。
また、バスタオルなどの大きなものは、ピンチハンガーの四隅を使って囲むように干すと、風が通りやすくなります。

■除湿機やサーキュレーターを併用する
部屋干しを快適に行うには、風と除湿が鍵です。
除湿機やサーキュレーター、扇風機、エアコンの除湿機能、浴室乾燥機などを活用し、洗濯物全体に均等に風を当てましょう。

湿気を下げて空気を循環させることで、乾燥スピードが大幅に上がります。

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

外に干せない日でも、部屋干しを活用して快適に洗濯物を乾かしましょう。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2025年10月 9日

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