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2歳娘が義実家でお留守番。しかし迎えに行くと⇒義母「欲しそうだったから…」と娘が持っていた”モノ”に驚愕!?

2歳娘が義実家でお留守番。しかし迎えに行くと⇒義母「欲しそうだったから…」と娘が持っていた”モノ”に驚愕!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2025年11月 9日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 義母と2歳娘が留守番中...


2歳の娘を義母に預けたときのことです。
義母に「おやつは持たせたおせんべいをあげてください」とお願いしていました。

ところが、迎えに行ってみると、娘の手には、なんとチョコレートが!

実は、チョコレートは"3歳を過ぎてから"と決めていたので、まだ食べさせたことがなかったのです。
しかし、義母から事後報告で「欲しそうにしていたから、あげたけどいいよね?」と事後報告されてモヤモヤ......。

案の定、その日を境に、娘はすっかりチョコの虜になってしまいました。
お菓子売り場で「チョコ食べたい!」と騒ぐようになり......しばらくの間、ちょっとした苦労が続きました。

2. 子どもと大人のおやつの違いは!?


ひと息つきたいときに食べる「おやつ」。
同じおやつでも、子どもと大人では選び方や食べ方に違いがあります。
そこでここでは、健康のために知っておきたい「子供と大人のおやつの違い」を紹介します。

■子供のおやつは体をつくる素を意識しよう
市販の甘いお菓子やスナック菓子は手軽で子どもも喜びますが、砂糖の強い甘みに慣れすぎると、野菜や出汁の自然な甘みを感じにくくなることがあります。
また、砂糖や油脂を多く含むお菓子を食べすぎると、肥満や糖尿病など生活習慣病のリスクを高めてしまうことも。

外で元気に遊ぶ子どもには、エネルギー源となる炭水化物のおやつがぴったりです。ただし、筋肉や骨を育てるたんぱく質やカルシウムを補えるおやつも意識して選びましょう。
また、やわらかいものばかりでなく、よく噛んで食べられるおやつを選ぶと、あごの発達にもつながります。

■大人はライフスタイルに合わせて
デスクワーク中心の人でも、脳がブドウ糖を消費するため、強い空腹を感じることがあります。
しかし、体を動かしていない分、高カロリーなお菓子を食べると体重増加の原因になってしまうため注意が必要です。

おすすめは、ビタミンやミネラルなど、日頃不足しがちな栄養素を補えるもの。
また、体を温める飲み物を一緒にとるのも良いでしょう。

一方で、体を動かす仕事をしている人や汗をかきやすい人は、塩分やミネラルの補給を意識しましょう。
どんな職種の人でも、食物繊維やたんぱく質は積極的に取り入れたい栄養素です。

結論

エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。

自分の体と生活スタイルに合わせて、おいしくバランスのとれたおやつ時間を楽しんでくださいね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2025年11月 9日

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