1. 里芋を生のまま皮むきするコツ
生のまま皮をむくと、里芋の表面がきれいに仕上がります。
ただし、水分が残っているとぬめりが出やすいため、乾かす工程が大切です。
里芋は水に濡れるとぬめりが出る性質があります。
洗ったらしっかり乾かしておくと、皮がスルッとむきやすくなりますよ。
◾️生のままむく手順
①里芋の泥を洗い流して乾かす
②包丁で両端をまっすぐ切り落とす
③両端をしっかり持ち、包丁を上から下へ動かすようにして皮をむく
両端を垂直に切ると安定し、皮がむきやすくなります。仕上がりをきれいにしたい人に向いていますよ。
2. 加熱してから皮をむく方法
加熱してからむく方法は、ぬめりによるかゆみを抑えられるのが利点です。
煮物など、里芋のねっとり感を活かしたい料理にも向いています。
茹でる方法とレンジ加熱の2種類があるので、用途に合わせて使い分けましょう。
◾️茹でて皮をむく手順
①泥を落として洗う
②中央に一周切れ目を入れる
③皮つきのまま鍋へ入れ、かぶる程度の水を入れて中火へ
④15分ほど茹で、竹串がスッと通ったらザルに上げる
⑤キッチンペーパーで包み、切れ目から押し出すように皮をむく
茹でた里芋は熱いほど皮がスルッと抜けるので、火傷に注意しながらむいてくださいね。
◾️レンジで加熱する手順
①泥を洗い落とす
②中央に一周切れ目を入れる
③1個ずつラップで包む
④600Wで約2分加熱し、火が通っていなければ追加加熱する
⑤ラップの上からキッチンペーパーで包み、皮をむく
レンジは火の通りにムラが出やすいので様子を見ながら加熱時間を調整しましょう。
加熱しすぎると水分が抜けてパサつくので注意したいですね。
3. 皮むきで起きるかゆみ対策
里芋のかゆみは、シュウ酸カルシウムという成分が皮膚を刺激するのが原因です。
酸に弱い性質を利用することで、かゆみを抑えられますよ。
かゆみが気になる方は、生のままよりも刺激の少ない加熱後の皮むきがおすすめです。
◾️酢を使ったかゆみ対策
・手に酢をつけてから皮をむく
・酢水に里芋をつけておく
・かゆくなったら酢で手を洗う
酸が刺激を軽減してくれるので、皮むきがずっと楽になりますよ。
4. 里芋の皮むきは方法によって仕上がりが変わる
生のままむくと見た目がきれいに仕上がり、加熱してからむくとぬめりやかゆみを抑えられます。
用途に合わせてむき方を変えると、里芋料理がもっと作りやすくなりますよ。
結論
里芋は、生のままでも加熱後でも皮をむけますが、仕上がりや扱いやすさが異なります。
ぬめりやかゆみが気になるなら酢を活用すると安心です。料理に合わせたむき方を選んで、手軽に里芋を使ってみてくださいね。
ぬめりやかゆみが気になるなら酢を活用すると安心です。料理に合わせたむき方を選んで、手軽に里芋を使ってみてくださいね。
