1. 子どもたちだけで調理をした結果...
長期休みに、子どもたちが自分でお昼を用意したときの出来事です。
その日は、買っておいた冷凍ピザをオーブントースターで焼いて食べようとしていました。
しかし、アルミホイルを敷かずにそのままピザを入れてしまい、溶けたチーズが下に垂れて電熱線に引っかかり、焦げてしまったのです。
しばらくして、焦げた匂いとモクモクと立ち上る煙、そして電熱線付近の火に気づいた私。
すると火災を感知して、セコムの警報まで鳴ってしまい...結局、消防や警察、救急が出動する大騒ぎになってしまいました。
子どもに怖い思いをさせてしまい、もっと注意を払うべきだったと深く反省しました。
それ以来、オーブントースターを使うときは必ず使い方を再確認し、子どもたちだけで使う場合も、必ず様子を確認するようにしています。
ほんの少しの油断が、大きなトラブルにつながるということを身をもって知りました。
2. オーブントースターを安全に使うためのポイント
手軽に使える調理家電として、毎日の食卓で活躍するオーブントースター。
しかし、使い方を誤ると火災などの事故につながるおそれがあるため、正しい使い方を知っておくことが大切です。
ここでは、オーブントースターを安全に使用するためのポイントを紹介します。(※1)
■定期的に清掃する
トレイやくず受皿、焼き網に食べかすや油汚れが残っていると、加熱時に発火する原因になります。
使用後や汚れが目立つときは、こまめに掃除を行い、清潔な状態を保ちましょう。
■油が出る食品にはアルミホイルなどを使う
魚や肉、揚げ物などは加熱中に油が落ちやすい食品です。
落ちた油がヒーター部分に付着すると、発煙や発火につながるおそれがあります。
専用トレーやアルミホイルを敷いて、油が直接落ちないよう工夫しましょう。
■加熱時間を守る
必要以上に加熱を続けると、食材が焦げたり、煙が出たりする危険があります。
説明書や食品の表示を確認し、適切な加熱時間を守るようにしましょう。
■異常を感じたら使用を控える
焦げたようなにおいがする場合や、タイマーが正常に動かないときは注意が必要です。
無理に使い続けず、清掃や点検、必要に応じて修理を行いましょう。
■オーブントースター調理に適さない食品は加熱しない
冷凍食品の中には、電子レンジ調理専用のものもあります。
オーブントースターでの加熱が可能かどうか、必ずパッケージの表示を確認してください。
(参考文献)
※1富士山南東消防本部 火災に注意!オーブントースターを安全に使用しましょう
https://fdfujisan-nantou.shizuoka.jp/life/prevent/%e7%81%ab%e7%81%bd%e3%81%ab%e6%b3%a8%e6%84%8f%ef%bc%81%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%92%e5%ae%89%e5%85%a8%e3%81%ab%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%81%97
結論
エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。
日頃から使い方を確認し、特に子どもが使う場合は大人が見守るなど、安全な環境を整えておきましょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
日頃から使い方を確認し、特に子どもが使う場合は大人が見守るなど、安全な環境を整えておきましょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
