1. 食事後、義母の意外なひと言
義母は、自宅でパンやケーキの教室を開くほど料理上手です。
義実家に帰省すると、いつもたくさんの手料理を用意してくれます。
その日も食卓には、手羽先の唐揚げや煮物など、食欲をそそるおかずがずらり。
みんなでお腹いっぱい食べて、後片付けをしていると、義母が「骨は捨てないで、残しておいてね」と一言。
「なんでだろう?」と疑問に思いながらも、その日は深く考えないまま、眠りにつきました。
そして翌朝、台所からふわっといい匂いが...。
義母が朝ごはんを用意してくれていて、テーブルにはおにぎりと、透き通った黄金色のスープが並んでいました。
「昨日の骨でとったスープだよ。美味しいでしょ?」と笑顔で教えてくれました。
一口飲んでみると、鶏の旨みがぎゅっと詰まっていて、思わず感動。
「あの手羽先の骨から、こんなに美味しい出汁が取れるんだ!」と本当に驚きました。
2. 意外な食材で作る、出汁のアイデア
味噌汁やスープなどの汁物を美味しく仕上げるために欠かせないのが「出汁」。
昆布やかつお節が定番ですが、冷蔵庫にある身近な食材からも、手軽に出汁を取ることができます。
あっさりした印象ですが、やさしく上品な旨みが出ます。
■ささみ
手軽に出汁が取れる食材としておすすめなのが、鶏のささみです。
あっさりした印象がありますが、実際にはやさしく上品な旨みが出ます。
筋を取り除いて水から茹でるだけで、澄んだ美味しい出汁が簡単に取れます。
■ひき肉
ひき肉には複数の部位が含まれているため、奥行きのある旨みが引き出せます。
脂がほどよく溶け出し、コクのある出汁になるのが特徴です。
出汁を取ったあとのひき肉は、しょうゆや砂糖、酒で味付けしてそぼろにすると無駄なく使えますよ。
■豆や乾物
豆や乾物を茹でたときの煮汁には、素材の旨みがしっかり溶け込んでいます。
とくにレンズ豆はクセが少なく、茹で汁を軽く調味するだけでやさしい味わいのスープになります。
捨ててしまいがちな煮汁を活用できるのもうれしいポイントです。
■きのこ
きのこは出汁にぴったりの食材です。
干し椎茸だけでなく、生のきのこも煮込むことで、香りと旨みが自然に広がります。
ほかの出汁を使わなくても、満足感のある味わいに仕上がりますよ。
結論
エピソードとそれにちなんだ豆知識を紹介しました。
身近な食材を上手に活用して、気軽に出汁のバリエーションを楽しんでみてくださいね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
身近な食材を上手に活用して、気軽に出汁のバリエーションを楽しんでみてくださいね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
