1. 餅の冷凍保存方法
正月などで餅が余ったら、冷凍するのがいちばん安心です。
正しい保存方法を確認しておきましょう。
餅は一切れずつラップで包み、冷凍保存袋に入れて冷凍庫へ。
個包装されている市販の餅は賞味期限が長いため、必ずしも冷凍する必要はありません。 一方、手作りの餅や個包装ではない餅は、乾燥やくっつきを防ぐためにも、1つずつ包んで冷凍するのがポイントです。
冷凍保存期間の目安は約1ヶ月。カビや乾燥が進む前に、早めに冷凍しておくと安心ですね。
2. 冷凍した餅の解凍方法
冷凍餅は、食べ方に合わせてさまざまな解凍方法があります。
◾️電子レンジで解凍
①冷凍餅を水にくぐらせ、表面を軽く湿らせる
②耐熱皿にオーブンシートを敷き、餅を置く
③500Wで1分ほど加熱
餅の大きさや状態によって加熱時間は微調整してください。
◾️自然解凍
ラップのまま冷蔵庫へ。
自然に解凍されたら、焼く・煮るなど通常どおり調理できます。
◾️鍋で解凍
鍋で湯を沸かし、餅が柔らかくなるまで加熱しましょう。
焦がしたくないときに便利です。溶けすぎには注意してください。
3. 冷凍した餅の焼き方
フライパンやトースターで美味しく焼けます。
◾️フライパン
①冷凍餅をフライパンに置く
②中火で5分焼いて裏返し、さらに5分焼く
③餅が膨らんできたら、火を弱めて3分ほど焼いて完成
フッ素樹脂加工なら油なしOK。鉄製なら薄く油をひいて。
◾️トースター
①トースターの網にフライパン用アルミホイルを敷く
②餅を置き10分加熱
③膨らんだら3分追加
普通のアルミホイルなら、油を薄く塗るとくっつき防止になります。
4. 冷凍した餅の食べ方アレンジ
冷凍餅はアレンジ次第でいろいろ楽しめます。
◾️あんこもち
解凍した餅に粒あんを絡めるだけ。
粒あんが固ければ、水を少し加えてレンジで温めると使いやすいです。
◾️揚げ餅
水気をしっかりふき取り、油で揚げればカリッとした揚げ餅に。
仕上げに醤油を絡めると香ばしい味わいです。
◾️雑煮
冷凍餅をそのまま出汁の鍋へ。
鶏肉やかまぼこなど好みの具材と一緒に煮込めば、身体の芯から温まる一杯に。
結論
個包装されていない餅や、早めに食べきれない餅は、カビや乾燥を防ぐためにも早めの冷凍がおすすめです。
冷凍すれば1ヶ月ほど美味しく保存できます。
解凍方法や焼き方を工夫すれば、いろいろな料理に活用できますよ。
余った餅は上手に冷凍して、美味しく食べ切ってくださいね。
冷凍すれば1ヶ月ほど美味しく保存できます。
解凍方法や焼き方を工夫すれば、いろいろな料理に活用できますよ。
余った餅は上手に冷凍して、美味しく食べ切ってくださいね。
