1. ほうれん草は根元まで使える
正しく下処理をすれば、根元まで美味しく食べられます。
◾️根元まで活用するためのポイント
▼根元の赤い部分は実は食べられる
ほうれん草の根元にある赤い軸部分は、葉に比べて硬いため捨ててしまいがちです。
しかし、この部分には鉄分などが含まれており、栄養面でも活用しやすい部分です。
しっかり下処理をすれば、無駄なく調理に使うことができます。
▼根元を調理するときの下処理方法
根元を使う場合は、土や汚れを丁寧に落とすことが大切です。
まず根元に十字の切り込みを入れ、水を張ったボウルに浸します。
上下に揺らしながら洗い、水を数回替えて土を落としましょう。
仕上げに流水で洗えば、安心して調理に使えます。
2. ほうれん草のアク抜き方法
ほうれん草特有のえぐみは、茹でこぼしで効率よく取り除けます。
◾️基本のアク抜き手順
▼お湯を準備する
大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かします。
塩をひとつまみ加えるとアクが抜けやすくなります。
砂糖を少量加えると、苦味が和らぎ、しっとりとした仕上がりになります。
①下準備をする
根元に十字の切り込みを入れ、水に浸して土をしっかり洗い落とします。
②茹でる
沸騰したお湯に、ほうれん草を立てるようにして根元から入れます。
10秒ほどしたら全体を沈め、1分以内で引き上げます。
根元に少し硬さが残る程度が目安です。
③冷水に取る
茹で上がったらすぐに冷水に浸します。
色鮮やかさを保ち、茹ですぎを防ぐことができます。
④水気を絞る
根元をそろえて軽く絞り、水気をしっかり切ります。
食べやすい大きさに切れば下処理は完了です。
結論
ほうれん草は、正しく下処理をすれば、葉だけでなく根元まで無駄なく美味しく食べられます。
アク抜きと下処理を丁寧に行い、栄養も風味も余すことなく味わってみてください。
アク抜きと下処理を丁寧に行い、栄養も風味も余すことなく味わってみてください。
