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“一生モノ”ではなかった!?意外と知らない【羽毛布団の寿命】を瞬時に見分ける方法

“一生モノ”ではなかった!?意外と知らない【羽毛布団の寿命】を瞬時に見分ける方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年1月21日

最近、羽毛布団が以前より薄く感じたり、暖かさが物足りなくなったと感じることはありませんか。毎日使う寝具だからこそ、変化に気づきにくいものですが、それは羽毛布団の寿命が近づいているサインのひとつかもしれません。ここでは、羽毛布団の一般的な寿命の目安と、買い替えを検討したい劣化のサインについて紹介します。

  

1. 羽毛布団の寿命の目安


羽毛布団の寿命は、一般的に10〜20年程度とされています。
使用から10年ほど経つとボリュームが減り始め、15年を過ぎる頃には保温性の低下や劣化が目立ちやすくなります。

◾️使用環境や羽毛の種類による違い
羽毛布団の寿命は一律ではなく、使用環境や羽毛の種類によって左右されます。
睡眠中には、知らないうちにコップ1杯分ほどの汗をかくといわれており、湿気がこもりやすい環境では雑菌が繁殖しやすくなります。
これが羽毛の劣化を早める原因のひとつです。

羽毛布団は、湿気の多い環境よりも乾燥した環境で使用するほうが長持ちしやすい傾向があります。
定期的な乾燥など、日頃のメンテナンスが重要です。
また、若鳥の羽毛は価格が抑えられる一方で劣化しやすく、親鳥の羽毛は弾力性と耐久性に優れています。
長く使いたい場合は、羽毛の種類にも注目すると安心です。

2. 寿命が近づいた羽毛布団のサイン


見た目や使い心地の変化から、寿命を判断することができます。

◾️羽毛が出てくる
側生地が劣化すると、中の羽毛が表面から出てくることがあります。
縫い直しても羽毛が出続ける場合は、寿命が近いサインです。
羽毛が漏れにくくなる加工が劣化している可能性も考えられます。

◾️膨らみが戻らない
新品の羽毛布団は空気をたっぷり含み、高い保温性を発揮します。
しかし、長年の使用で弾力が失われ、乾燥させても膨らみが戻らなくなります。
購入時と比べて明らかにボリュームが減り、約3分の2程度になっている場合は、寿命の目安といえるでしょう。

◾️重たく感じるようになる
軽さが魅力の羽毛布団が重たく感じるようになった場合も注意が必要です。
汗や湿気、皮脂汚れを吸収した羽毛が固まり、放湿性が低下している状態です。

◾️暖かさを感じにくい
羽毛が劣化すると空気を含みにくくなり、保温性が低下します。
以前より寒く感じるようであれば、買い替えを検討するタイミングです。

結論

羽毛布団の寿命は10〜20年が目安ですが、品質や使用環境、日々のメンテナンスによって大きく変わります。 膨らみや重さ、暖かさに変化を感じたら、快適な睡眠のためにも買い替えを検討してみましょう。
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  • 更新日:

    2026年1月21日

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