1. みかんが傷んでいるサイン
みかんは傷み始めると、いくつかの分かりやすい変化が現れます。
見た目や状態を確認しながら、早めに見分けることが大切です。
◾️カビが発生している
みかんの表面に、緑色や白色のカビが生えていることがあります。
このカビは主に青カビで、一度発生すると周囲のみかんにも広がりやすいのが特徴です。
持ち上げた拍子に、カビが舞ってしまうこともあります。
◾️皮が異常に柔らかくぬめりが出ている
カビが見当たらなくても、皮が柔らかくブヨブヨしている場合は腐敗が進んでいる可能性があります。
さらに、内皮が溶けたように水っぽくなっている場合も注意が必要です。
◾️においや味に違和感がある
外見に問題がなくても、異臭がしたり、酸味や苦味など普段と違う味を感じたりすることがあります。
そのような場合は、食べずに処分しましょう。
2. みかんが腐るのを防ぐ保存の工夫
みかんを長持ちさせるには、日々の管理が重要です。
ポイントを押さえて保存しましょう。
◾️カビたみかんはすぐに取り除く
カビが生えたみかんは、周囲のみかんにカビが広がる原因になります。
見つけたら袋などに入れて、すぐに取り除きましょう。
周囲のみかんにもカビ菌が付着している可能性があるため、問題がなければ早めに消費するのがおすすめです。
◾️新聞紙を使って通気性を確保する
箱買いしたみかんは、重みで下の方が潰れやすく、湿気もこもりがちです。
まずはすべて箱から出し、傷んでいるものがないか確認します。
箱の底に新聞紙を敷き、みかんを並べましょう。
重ねる場合は、丸めた新聞紙をクッション代わりに使うと潰れにくくなります。
◾️ヘタを下にして保存する
みかんはヘタの部分が比較的硬いため、下向きに置くことで果肉への負担を減らせます。
保存に適した温度は5〜10度程度で、冬場であれば常温でも保存しやすい温度帯です。
暖房で室内が暖かい場合は、直射日光を避け、玄関やベランダなど涼しい場所が向いています。
結論
みかんは柔らかく傷みやすい果物のため、保存方法次第で日持ちが大きく変わります。
カビたものを早めに取り除き、新聞紙で通気性を保ち、ヘタを下にして保存することがポイント。
正しい管理を心がけて、最後までおいしく楽しみましょう。
カビたものを早めに取り除き、新聞紙で通気性を保ち、ヘタを下にして保存することがポイント。
正しい管理を心がけて、最後までおいしく楽しみましょう。
