1. 豚汁の隠し味でコクを出す
豚汁に深みを出したいときは、まずは、コクをプラスできる隠し味がおすすめです。
味噌となじみがよく、豚肉や野菜の風味も引き立ててくれますよ。
◾️醤油
味噌で味を調えた後に、醤油を少量だけ加えてみましょう。
コクや香りがほどよく加わり、全体の味わいがまとまります。
入れすぎるとしょっぱくなるので、4人前なら大さじ1杯弱から、味を見て調整すると安心ですね。
◾️バター
味噌と相性のよいバターも、コクを出したいときにぴったりです。
鍋にひとかけら加えるだけで、こってりとした深みのある味に変わります。
盛り付けた後にバターをのせて溶かす方法もおすすめです。
入れすぎると脂っぽくなりやすいため、お椀1杯あたり小さじ1杯程度がちょうどよいですよ。
2. 豚汁の隠し味で旨みや甘みを出す
旨みや甘みを引き立てたいときは、まろやかな味わいに仕上げてくれる隠し味がおすすめです。
子どもがいる家庭でも好まれやすいですよ。
◾️みりん
みりんは甘みと香りをプラスしてくれる調味料です。
味噌で味を整えたあと、4人前に大さじ1杯程度加えると風味が生きます。
みりんは加熱しすぎると香りが飛ぶので、香りを生かすため、仕上げに加えるのがおすすめです。
醤油とセットで使うと、コク深い味わいになりますよ。
◾️砂糖
甘さをしっかり加えたいときは、砂糖を使うと豚汁がまろやかに仕上がります。
4人前なら大さじ1杯前後を目安に、少しずつ加えて調整しましょう。
甘みが加わることで豚バラ肉の旨みも引き立ち、子どもにも食べやすい味になります。
醤油と合わせて使うのもおすすめです。
3. 豚汁の隠し味で風味を出す
風味をプラスすると、味にメリハリが生まれます。
香りを楽しみたいときに取り入れてみましょう。
◾️しょうが
しょうがはピリッとした刺激と香りが特徴です。
加えると豚汁の味が引き締まり、すっきりとした後味になります。
チューブなら1〜2cm、生なら小さめ1片をすりおろすのが目安です。
千切りにして食感を出すのも楽しいですよ。
香りが飛びやすいので仕上げに加えましょう。
◾️にんにく
にんにくを少量加えると、食べごたえのある力強い味わいになります。
ごはんとも相性がよく、がっつり食べたい日におすすめです。
チューブなら1〜2cm、生なら少量をすりおろして加えます。
◾️ごま油
香りを楽しみたいときはごま油をひとまわし。
仕上げに入れるだけで香りが広がり、中華風の味わいになります。
ごまの風味が好きな人は、ぜひ試してみてくださいね。
結論
豚汁はそのままでも美味しいですが、隠し味を加えるとさらに深みのある味になります。
とくにバターやごま油は、コクや風味が加わり、いつもと違った一杯になります。
気分を変えたいときやアレンジを楽しみたいときに、ぜひ試してみてください。
