1. 高カカオチョコレートのカフェイン量
とくにカフェインが多いのは、カカオの割合が高いチョコレートです。
たとえばカカオ70%のような高カカオチョコレートには、100gあたり約84mgのカフェインが含まれています(※1)。
この量はコーヒーやエナジードリンクなど、カフェインを含む飲み物と比べても決して少量とはいえないため、食べすぎには注意が必要です。
(参考文献)
※1出典:内閣府 食品安全委員会「食品中のカフェイン」
https://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf
2. その他のチョコレートのカフェイン量
・ダークチョコレート:100gあたり約80mg(※2)
・ミルクチョコレート:100gあたり約20mg(※2)
ダークチョコレートにも比較的多くのカフェインが含まれています。
一方で、ミルクチョコレートはカフェイン量が少なめとされています。
※2出典:日本チョコレート・ココア協会「チョコレート・ココアには「カフェイン」が含まれていると聞きますが、子どもや妊婦が食べても大丈夫ですか?」
http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/q12/index.html
3. チョコレートに含まれるカフェインのデメリット
カフェインには良い面もありますが、過剰に摂取すると体に負担がかかることがあります。
具体的には、ふるえやめまい、動悸、興奮、不安、不眠などの症状が出る場合があります。
とくにカフェインに敏感な人や、短時間で多く摂ってしまったときに起こりやすいため注意が必要です。
さらに、胃腸が刺激されて吐き気や下痢につながることもあります。
結論
高カカオチョコレートやダークチョコレートはカフェイン量が多いため、食べすぎると影響が出る可能性があります。
カフェインを避けたい人や摂取量を制限している人は、ミルクチョコレートのようにカフェインが少ないタイプを選ぶと比較的安心ですよ。
カフェインを避けたい人や摂取量を制限している人は、ミルクチョコレートのようにカフェインが少ないタイプを選ぶと比較的安心ですよ。
