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【部位別】鶏肉の切り方|やわらかく切るコツや皮つきの上手な切り方も教えます!

【部位別】鶏肉の切り方|やわらかく切るコツや皮つきの上手な切り方も教えます!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年3月 7日

鶏肉は、親子丼・唐揚げ・やきとり・照り焼きチキンなど、幅広い料理に使える身近な食材です。クセが少なく使いやすい食材ですが、皮や黄色い脂をどう処理するか、切り方がこれで正しいのか迷うこともあるのではないでしょうか。この記事では、鶏もも肉・鶏むね肉それぞれの基本的な切り方と、切るときのコツについて丁寧に解説します。

  

1. 鶏肉の切り方:もも肉


鶏もも肉は、足からももの付け根にかけての部位です。
唐揚げやソテー、照り焼き、煮込み、やきとりなど、さまざまな料理に使われます。
ほかの部位と比べて肉質がしっかりしており、コクのある味わいが特徴です。
スーパーでは、骨なし・皮なし・骨付きなどの状態で販売されています。

◾️鶏もも肉の下処理と切り方
まな板の上に、皮を下にして鶏もも肉を置きます。
余分な皮や黄色い脂があれば、包丁で切り取ります。
筋はかたい部分のため、あらかじめ包丁で切っておくと食べやすくなります。
皮は焼くと縮みやすいため、フォークで数か所穴をあけておくとよいでしょう。
穴をあけることで焼き縮みを防げるだけでなく、下味もなじみやすくなります。
フォークの代わりに、包丁の背で軽くたたいてもかまいません。
最後に、火が均一に通るよう厚みをそろえて、繊維に沿って切れ目を入れて開きます。
あとは料理に合わせて、食べやすい大きさに切れば完了です。

2. 鶏肉の切り方:むね肉


鶏むね肉は、手羽を除いた胸の部位で、淡泊であっさりとした味わいが特徴です。
和食はもちろん、揚げ物や中華炒めなど、しっかり味付けする料理にも向いています。
スーパーでは皮なしで販売されていることが多く、厚みがあり、きれいなピンク色のものが新鮮な目安になります。

◾️鶏むね肉の基本の切り方
鶏むね肉は、包丁を寝かせてそぐように切るのが基本です。
肉の表面積が広がることで火が通りやすくなり、味もからみやすくなります。
細切りにする場合は繊維に沿って切りますが、食べやすさを重視する場合は繊維に垂直に包丁を入れます。
ぶつ切りにする場合は、3cm角ほどを目安に切ると使いやすいでしょう。
そぎ切りは、縦に切り分けてから包丁を寝かせて切るときれいに仕上がります。

3. 鶏肉の切り方のコツ


皮付きの鶏肉は、皮がすべって切りにくいと感じることがあります。そんなときに役立つ切り方の工夫を紹介します。

◾️皮付き鶏肉を切りやすくする方法
鶏肉の皮が内側になるよう、やや強めに丸めます。
皮面を内側にすることで、すべりにくくなり、包丁が安定します。
このひと手間だけで、スムーズに切れるようになります。

◾️鶏むね肉をやわらかくする切り方
鶏むね肉がパサつく原因は、繊維の方向にあります。
まず、繊維の向きを確認し、方向ごとに3つのブロックに分けます。
次に、それぞれのブロックを繊維に対して垂直に包丁を当て、そぎ切りにします。
繊維を断ち切ることで、食べたときにやわらかく感じやすくなります。

4. 料理に合わせた鶏肉の切り方


鶏肉には、ぶつ切り・そぎ切り・細切りなど、用途に応じた切り方があります。
唐揚げでは、鶏もも肉や手羽を使い、大きめのぶつ切りにすることが一般的です。
親子丼では、鶏もも肉を3cm角ほどに切ることが多く見られます。
やきとりやシチューに使う場合は、2〜3cm角に切ると火が通りやすくなります。

結論

鶏肉は、部位ごとに適した切り方を知ることで、食感や仕上がりが大きく変わります。
もも肉の下処理や、むね肉をやわらかくする切り方、皮付き肉を切る際のコツを押さえておくと、調理がスムーズになります。
正しい切り方を身につけ、毎日の料理に役立てましょう。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2026年3月 7日

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