1. 引っ越しで食器を梱包する際に必要なもの
◾️段ボール・ガムテープ・油性ペン
食器を入れるための段ボールを用意してください。
引っ越し業者からもらうほか、ホームセンターや通販で購入できます。
使用済み段ボールは強度や衛生面が不安なため避けた方がよいでしょう。
新聞紙を固定したり封をしたりするためにガムテープも必要です。
油性ペンで書き込める布テープが便利です。割れ物が入っている箱には赤色で印を付けてもよいでしょう。
箱の中身を書くために油性ペンを用意します。
黒と赤の2色があるとわかりやすく、水性ペンはにじむため避けてください。
◾️新聞紙と代用品
食器を包むために新聞紙を用意します。見開きの中央からカットしたものを多めに準備すると便利ですよ。
新聞紙がない場合はキッチンペーパー、食器用緩衝シート、紙緩衝材も使えます。
タオルも代用できますが、かさばりやすいため他の緩衝材と組み合わせるとよいでしょう。
段ボールの底や隙間に詰めると、割れにくくなります。
2. 引っ越しの際の食器の包み方
◾️お皿の梱包方法
①新聞紙の中央にお皿を置く
②四隅を中心に向かって折る
③ガムテープで固定する
④段ボールに立てて並べる
重ねて包まず、1枚ずつ梱包します。
お皿は上からの圧力に弱いため、必ず立てて入れましょう。
◾️コップの梱包方法
①全体に新聞紙を巻く
②飲み口の中に新聞紙を詰める
③段ボールに立てて並べる
ワイングラスは脚に細く折った新聞紙を巻き、全体を包みます。
マグカップは持ち手にも新聞紙を巻いて保護します。
◾️調味料入りの瓶の梱包方法
①新聞紙の上に斜めに置く
②全体を巻き、底と口を折る
③ビニール袋に入れて立てて並べる
ビニール袋に入れておくと、万一漏れても安心です。
割れにくい材質であれば新聞紙は不要です。
◾️包丁の梱包方法
①刃に新聞紙を半分ほど巻く
②新聞紙の端を折りたたむ
③斜めにして最後まで巻く
④端と柄をガムテープで固定する
刃は厚めに包み、柄を少し出しておくとわかりやすくなります。
箱にも「刃物あり」などと書いておきましょう。
3. 引っ越しで食器を箱詰めする際の注意点
◾️小さい段ボールを使う
食器は重いため、大きな箱に詰めると運びにくく底が抜ける恐れがあります。
小さめの段ボールに分けて入れましょう。
◾️隙間に緩衝材を詰める
箱の中に隙間があると移動中に動きます。
新聞紙やタオルなどを詰め、軽く揺らしても音がしない状態にします。
◾️割れ物表示をする
箱のフタ部分に「割れ物注意」と大きく書いておくと丁寧に扱ってもらえます。
割れ物シールを使うのもよいでしょう。
4. 引っ越し業者の梱包材を活用する方法
食器専用の梱包資材を用意している業者もあります。
荷造りや荷解きが簡単で、割れにくいのが特徴です。
料金やレンタル数は業者ごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。
結論
引っ越しでは食器の種類ごとに正しい方法で梱包することが大切です。
小さな箱を使い、緩衝材をしっかり詰めて割れ物表示を行いましょう。
必要に応じて、業者の専用資材を利用するのも考えてくださいね。
小さな箱を使い、緩衝材をしっかり詰めて割れ物表示を行いましょう。
必要に応じて、業者の専用資材を利用するのも考えてくださいね。
