1. 臭みが出ない解凍方法3選
◾️ 塩水解凍でプリプリ食感に
海水と同程度の塩分濃度(約3%)の塩水をボウルに入れて、冷凍えびを加えて常温で10〜15分程度置くだけ。えびから水分の流出を抑え、プリプリとした食感に仕上がります。解凍後は塩水に臭みが出ているため、流水で洗って使用します。殻付きでもむきえびでも解凍方法は同じです。
◾️ 重曹水解凍でプリプリに
ボウルに水と重曹を入れて溶かし、冷凍えびを加えて常温で約10〜15分置くだけです。重曹のアルカリ成分により、えびのたんぱく質を固くするため、塩水解凍より弾力のある食感に仕上がります。飲食店で食べるようなプリッとした食感を、自宅でも再現できますよ。
◾️ 酒解凍で臭みをスッキリ取り除く
酒で解凍すると、臭みが出にくくなります。やり方はシンプルで、ボウルに冷凍えびを入れて酒を加えるだけ。料理酒でも日本酒でもどちらでも使えます。
2. 解凍後も臭みが残るときの対処法
◾️ 背ワタを取り除く
背ワタを取らずに保存・調理すると臭みの原因になりやすく、口当たりも悪くなります。面倒でも必ず取り除くのがおすすめです。竹串でえびの背ワタを引っかけてゆっくり引き抜きましょう。切れないようにゆっくり引き抜くのがポイントです。
◾️ 塩と片栗粉で臭みを取り除く
背ワタを取ったら酒と塩を振り、流水で洗いましょう。むきえびは塩で臭みを抜いてから片栗粉をまぶして表面のぬめりを除去し、流水で洗えばOKですよ。
結論
冷凍えびの解凍方法は塩水・重曹水・酒の3つがおすすめ。それぞれ食感や風味に違いがあるので、料理に合わせて使い分けてみましょう。臭みが残る場合は背ワタを取り除いて塩や片栗粉で処理すれば、仕上がりがよくなります。ぜひ試してみてくださいね!
