1. 家の中で見られる蜘蛛の種類と寿命
◾️アシダカグモ|寿命は平均3年
灰色がかった褐色の大型の蜘蛛で、巣を作らずハエやゴキブリを捕食する益虫です。
平均寿命は3年程度ですが7年以上生きることもあります。
越冬して数年にわたり家に住み着くケースが見られます。
◾️ハエトリグモ|寿命は1〜3年
小型で足が太いのが特徴で、日本には約80種類が生息しています。
巣を作らずハエや蚊・ダニなどの害虫を捕食します。
一般的な寿命は1年程度ですが長いものは3年ほど生きます。
◾️イエユウレイグモ|寿命は1年程度
細長い足と薄い灰色の体が特徴で、天井や壁の隅に不規則な巣を作ります。
毒はなく危険性も低い、コバエやダニを捕食してくれる蜘蛛です。
2. 家の中の蜘蛛を駆除する3つの方法
◾️専用スプレーで手軽に駆除
忌避効果のあるスプレーなら巣が作られるのも防げて便利です。
ペットや小さな子どもがいる家庭では使用時に十分注意しましょう。
◾️ほうきで外に追い払う
直接触れたくない場合は小さなほうきで新聞紙やちりとりの上まで誘導し、屋外へ移動させます。
稀に毒を持つ蜘蛛もいるので、素手で触れないよう注意してください。
◾️柑橘系の香りで寄り付かせない
蜘蛛は柑橘系の香りを嫌います。
水100mlに、アロマオイル20滴と酢50mlを混ぜたスプレーを蜘蛛が寄り付きそうな場所に吹きかけましょう。
ただ、柑橘の香りは苦手な動物も多いので、ペットの様子も確認しながら、香りの種類に注意してくださいね。
3. 蜘蛛を侵入させない予防策
◾️隙間をしっかり塞ぐ
網戸や換気口などの隙間を塞ぐことが重要です。
換気扇や換気口にはカバーやフィルターを活用して侵入を防ぎましょう。
◾️餌となる害虫を減らす
多くの蜘蛛はハエやゴキブリを求めて家に入ってきます。
専用の駆除剤で餌となる害虫を減らすことが蜘蛛の侵入防止にもつながりますよ。
◾️こまめな掃除と換気で環境を整える
生ゴミや食べ残しをこまめに捨てて、害虫が繁殖しにくい環境を整えます。
湿気を好む蜘蛛のために換気を行い、湿度対策も取り入れると効果的ですよ。
結論
蜘蛛の寿命は種類によってさまざまで、アシダカグモのように3年以上生きるものも。
駆除スプレーや柑橘系の香りで対処しつつ、隙間を塞ぎ、害虫を減らす予防策を組み合わせることで、快適な住環境をキープしましょう。
駆除スプレーや柑橘系の香りで対処しつつ、隙間を塞ぎ、害虫を減らす予防策を組み合わせることで、快適な住環境をキープしましょう。
