1. 汚れの種類と必要な掃除道具
◾️内側と外側で汚れの種類が違う
車内側のフロントガラスに付着しやすいのは、ほこりや手垢などの汚れ。
さらに外側には、排気ガスや劣化したコーティング剤などの「油膜」が付きやすい傾向があります。
ほこりや砂などの水性の汚れは水で落とせますが、油膜は専用のクリーナーが必要です。
◾️内側には無水エタノール+マイクロファイバークロス
基本は水拭きで問題ありませんが、手垢などの油性汚れには無水エタノールが効果的です。
マイクロファイバークロスは吸水性が高く拭き跡を残さずきれいに仕上がるため、水拭き用と乾拭き用の2枚を用意しましょう。
◾️外側にはカーシャンプー+油膜除去剤
カーシャンプー・スポンジ・マイクロファイバークロス・油膜除去剤を揃えましょう。
まず水性の汚れを落としてから油性の汚れを落とすのがポイントです。
2. 内側・外側の掃除手順
◾️内側の掃除手順
水で絞ったマイクロファイバークロスで拭いたあと乾拭きし、最後に無水エタノールで仕上げます。
ほこりも手垢もしっかり落とせてピカピカに仕上がりますよ。
◾️外側の掃除手順
水をかけてカーシャンプーで洗い流したあとマイクロファイバーで水分を拭き取ります。
続けて油膜除去剤で磨いてから洗い流し、最後に水分を拭き取れば完了。
油膜が残るとギラついて視界が悪くなるため、油膜除去まで丁寧に行いましょう。
3. 掃除するときの2つの注意点
◾️曇りの日や気温の低い日に行う
晴れて気温が高い日は水分がすぐ蒸発して水垢や拭き跡がつきやすくなります。
曇りの日や夕方の時間帯、車庫の中での作業がおすすめですよ。
◾️油膜を落としてから撥水コーティングを
掃除後に撥水コーティングをすると、水滴を弾いて雨の日の視界が良好になり、新しい汚れも付着しにくくなります。
ただし油膜を完全に落とした後に使用しましょう。
結論
フロントガラスの内側は水拭きと乾拭きで比較的簡単に落とせますが、外側の油膜は専用の除去剤が必要です。
安全運転のためにも定期的に掃除を習慣にして、視界が悪くならないようにしておきましょう。
安全運転のためにも定期的に掃除を習慣にして、視界が悪くならないようにしておきましょう。
