1. 玄関の汚れの原因
たたきとは、玄関で靴を脱ぎ履きする場所の床のことを指します。たたきの主な汚れは、外から持ち込まれる土・砂・泥。雨の日の泥がそのまま乾燥すると、黒ずみになります。髪の毛やホコリ・ペットの毛も、見落とされやすい汚れです。
ドアはドアノブに手垢が蓄積しやすい傾向があります。外側には土ボコリ・排気ガス・花粉・黄砂なども付着するので、どちらも気がついたら汚れがたまりやすい状態です。
2. 週1回の簡単掃除
◾️ たたきはほうきで短時間で掃除可能
靴や傘をどかして、ほうきとちりとりで軽く掃くだけです。ホコリが舞うのが気になる場合は、濡らした新聞紙か茶ガラをまいてから掃くと、ホコリが舞いにくくなります。ほうきを取り出しやすい場所に収納しておくと、掃除に取りかかりやすくなります。
◾️ ドアは乾拭きしてから、水拭きで清潔に
まず乾拭きでチリやホコリを落としてから、ドアノブを濡れた雑巾で拭き取ります。木製ドアは本体を乾拭きしてから、ドアノブだけ水拭きしましょう。ステンレスドアはブラシを使うと傷がつくため、雑巾で拭くとよいでしょう。
3. 1〜2ヶ月に1回の念入り掃除
◾️ たたきはデッキブラシ+重曹で徹底的に
ほうきでゴミを取ったあと、水をまいてデッキブラシでこすりましょう。しつこい汚れには、重曹を粉のまま振りかけてブラシでこするのが効果的ですよ。水が流せないマンションなどは、水をたっぷり含ませた雑巾で代用します。掃除後はドアを開けて換気し、カビを防ぎましょう。
◾️ ドアノブは重曹水・ドアは中性洗剤で
ドアノブの手垢汚れには、水200mlに重曹10gを溶かした重曹水が有効です。アルカリ性の重曹が、酸性の手垢汚れを落とします。ドアの汚れが多い部分には、素材を傷めないよう中性洗剤を使いましょう。木製ドアは、必ず乾拭きのみで仕上げてくださいね。
結論
玄関は毎日人の出入りがあるため、汚れが溜まりやすい場所。外出から帰ったらほうきで掃く習慣をつけて、週1回の簡単掃除と定期的な念入り掃除を組み合わせることで、いつも清潔な状態を維持できます。ぜひ今日から取り入れてみてくださいね!
