1. しその冷凍保存
◾️水気をきって保存袋へ
洗って水気をしっかり拭き取ったら、ざく切りやみじん切りなど使いやすい形にカットして冷凍用保存袋に入れましょう。葉をつぶさないように平らに入れることがポイントで、この方法で約3週間保存できます。
使うときは必要な分だけ手早く取り出しましょう。
◾️保存期間
保存期間は約3週間。冷凍庫から出すとすぐに解凍されるため、素早く扱うことが大切です。解凍後はやや色が変化しますが、品質に問題はなく薬味としてそのまま使えますよ。
2. しその冷蔵保存
◾️ 茎を水につけて保存する
購入後はできるだけ早く、茎の根元を水につけて保存することが重要です。茎の先端を1〜2mm程度カットしてから、縦型容器に水を1〜2cm入れ、茎が水につかるように立てて入れましょう。このとき葉に水がつくと傷みやすくなるため、水の量は葉にかからない程度に調整してください。
◾️保存期間
フタかラップで密閉して野菜室で保存すれば、3〜4日に1回水を替えるだけで約2週間保存できます。冷気が直接当たりにくい野菜室での保存がおすすめです。
3. 変色・しなびたときの対処法
◾️ 変色したときは部分的に取り除く
しその変色は低温障害が主な原因。冷蔵庫の2〜6℃の環境は、しそにとって低温障害を起こしやすいためです。異臭やぬめりがなく変色しているだけであれば、その部分を取り除けば食べられますよ。生で食べることに抵抗がある場合は、細かく刻んでハンバーグやつくねのタネに混ぜると変色も気にならず無駄なく活用できます。
◾️ しなびたときは氷水で復活
しなびたしそは葉全体を氷水に10分ほど浸けるだけで、ある程度みずみずしさが回復します。水から出したら水分を拭き取り、黒く変色した部分をカットすれば、生でも加熱でも美味しく食べられますよ。
結論
しそは冷凍なら約3週間、正しく冷蔵保存すれば約2週間保存できます。変色やしなびてしまっても捨てずに対処法を試してみましょう。上手に保存して、しそのさわやかな香りを最後まで楽しみつつ、使い切りましょう。
