1. 拭き掃除をしたほうがいい理由
ドアノブ・リモコン・壁のスイッチなどは、細菌やウイルス、皮脂汚れが溜まりやすい場所です。床をキレイにしても、手が触れる場所に汚れが残っていると、家中に広がってしまう可能性があります。また拭き掃除なら騒音がないため、朝晩でも気軽に掃除しやすいのがメリットです。掃除機だけでは取り切れない細かなホコリも、水拭きによって取り除きやすくなります。
2. 拭き掃除を面倒に感じなくなるコツ
「家中の床を隅々まで拭かなければ」と思うから面倒に感じるもの。「普段の掃除に、少しだけ拭き掃除を取り入れる」という感覚に変えてみましょう。拭き掃除が必要な場所を絞れば、思っているほど負担は大きくありません。
3. 拭き掃除の基本と頻度
◾️ まず取り組むべき場所と頻度
ドアノブ・リモコン・壁のスイッチ・テーブル・キッチンと洗面所の床から始めるのがおすすめ。「キッチンを使ったら床をサッと拭く」「1日の終わりに洗面所をサッと拭く」という習慣なら短時間で済むため、習慣化しやすいでしょう。ドアノブなどは、気づいたタイミングでこまめに拭く習慣をつけると清潔を保ちやすくなります。
◾️ 拭き方の基本と頑固な汚れの対処法
雑巾は水で濡らして固く絞り「上から下へ」「奥から手前へ」の順で拭くのが基本です。拭き残しを防ぐには「コの字」を描くように少し重ねながら拭くのがコツですよ。水拭きで落ちない汚れには中性洗剤を数滴、または水200mlに重曹小さじ1のスプレーが効果的。使用後は水拭きと乾拭きをして、洗剤が残らないようにしましょう。
4. 拭き掃除に役立つおすすめアイテム3選
手袋タイプで手の感触を生かせるテイジンの「あっちこっちおそうじ手袋」、超極細繊維が汚れをかき集めるレックの「激落ちマイクロファイバーぞうきん」、水拭きと乾拭き両対応のアイロボット「床拭きロボット ブラーバ」がおすすめ。忙しい方や、しゃがんで掃除するのが負担になる方には、床拭きロボットが便利ですよ。
結論
すべてを毎日拭き掃除する必要はありません。まずはキッチンや洗面所など取り組みやすい場所から始めて少しずつ習慣にしていきましょう。毎日のちょっとした拭き掃除が清潔で快適な家づくりの近道ですよ!
