1. 掃除に使う道具
車内には思っている以上に砂やホコリが溜まっているため、作業中はマスクを着けましょう。用意するものは布団たたき・掃除機・ブラシ(歯ブラシでもOK)・粘着クリーナー・雑巾・車内用クリーナーの6つ。
車内用クリーナーはカー用品店で購入できますが、食器用中性洗剤や洗濯用液体洗剤を水で薄めて代用も可能です。
洗剤はバケツの水に数滴垂らして混ぜ、雑巾をしっかり絞ってから使いましょう。洗剤が残らないよう入れすぎには注意してくださいね。
2. 車内掃除の手順
① まずフロアマットを取り外して、布団たたきでホコリやゴミを払い落としましょう。
② 座席も同様にたたいてホコリを浮かせてから、ブラシで細かい部分の汚れをかき出します。車のドアをすべて開けて行うと繊維の奥に入り込んだホコリも取り除きやすくなります。
③ 次に掃除機で座席や足元のゴミを吸い取りましょう。隙間や溝などの細かい部分まで丁寧に吸い取るのがポイントです。
④ 最後に粘着クリーナーで座席表面の髪の毛やホコリを取り除き、ダッシュボードやハンドルは固く絞った雑巾とクリーナーで拭き取れば完了です。
3. 掃除するときの注意点
◾️ レザーシートは専用クリーナーで
本革製のレザーシートには専用クリーナーを使いましょう。車のレザーシートにはコーティングが施されていることが多く、家庭用の保湿クリームなどは基本的に不要です。
専用クリーナーを使えば汚れを落としながら革へのダメージを最小限に抑えられます。
◾️ 染み込んだ汚れはプロに依頼を
ダッシュボードや取り外せるフロアシートはクリーナーや水洗いで対応できますが、布製シートに染み込んだ汚れは家庭で完全に落とすのが難しい場合があります。
汗・皮脂・飲み物のシミ・嘔吐などで気になる場合はディーラーやカー用品店・清掃専門業者への依頼を検討してみましょう。専用の洗剤や器具で深部の汚れまで洗浄してもらえます。
結論
外装を洗うタイミングで内装も一緒に掃除する習慣をつけると、車全体を清潔な状態を保ちやすくなります。定期的なケアを続けて、気持ちよくドライブを楽しんでくださいね!
