1. 冷凍きゅうりの基本知識
きゅうりは水分が多いため冷凍するとやわらかくなり、食感が変化します。炒めものや和え物などに活用するのがおすすめです。生に近い食感を残したい場合は、下味を付けて冷凍すると食感が損なわれにくくなります。解凍後は水分が出やすいため、解凍後は早めに調理に使用しましょう。
2. きゅうりの冷凍方法2パターン
◾️ 塩もみして冷凍する(約2週間保存)
きゅうりを縦半分に切って種をスプーンで取り除き、5mm程度の斜め切りにします。塩と一緒にポリ袋に入れてよく混ぜ、空気を抜いて10分ほど置きます。水気が出たらしっかり絞ってキッチンペーパーで拭き取り、保存袋に入れて空気を抜き、金属製のバットにのせて冷凍します。解凍は冷蔵庫で自然解凍して水気をしっかり絞ってから、サラダや和え物、スープなどに活用できます。
◾️ 丸ごと冷凍する(2〜3週間保存)
水で洗ってキッチンペーパーで水分を拭き取ったら、1本ずつラップで密着するように包んで、保存袋に入れて冷凍しましょう。解凍はラップのまま流水で半解凍状態にしたら、ラップを外して水気を絞りましょう。解凍しすぎると食感が悪くなるため、中心部に少し固さが残る程度で止めるのがポイントです。
3. 離乳食・きゅうり入り料理の冷凍方法
◾️ 離乳食用
茹でてから月齢に合わせた大きさにカットして冷凍しましょう。ゴックン期は茹でてすりおろして使用、モグモグ期は刻んで一食分ずつ冷凍、カミカミ期はスティック状や薄いスライス状で冷凍するのがおすすめですよ。
◾️ ポテトサラダ・酢の物
ポテトサラダにきゅうりを入れたい場合は、別々に冷凍して食べるときに加えましょう。マヨネーズを多めにして小分けにラップで包んでから冷凍し、解凍は電子レンジで行えます。酢の物は一食分ずつラップに包んで冷凍しておくとお弁当のおかずとしても活用できます。食べる前日に冷蔵庫へ移して自然解凍しましょう。
結論
きゅうりは冷凍すると食感が変わりますが、塩もみや調理法を工夫することでおいしく食べられます。漬物・ピクルス・和え物などに活用するのがとくにおすすめです。食べきれないきゅうりはぜひ冷凍保存を試してみてください。
