1. たっぷりのお湯が美味しさのカギ
200〜250gのそばには少なくとも2L以上のお湯が必要とされています。お湯の量が多いほどそばがしっかりほぐれて仕上がりがよくなります。
できれば大きめの鍋で4L以上の水を用意するのが理想的です。2L未満しか使えない場合は約100g(1人前)を目安にしましょう。
2. 美味しく仕上げる茹で方のポイント
◾️ 入れたらすぐにやさしくほぐす
沸騰したお湯にそばを静かに入れたら、すぐに箸でやさしくほぐしておくのがコツ。その後は蓋をして吹きこぼれに注意しながら、袋に記載されているゆで時間をしっかり守りましょう。
◾️ 差し水はしない
吹きこぼれそうになっても差し水は避けましょう。水温が下がるとそばの風味が落ちてしまいます。一度下がった温度は元に戻るまで時間がかかるため、茹で上がりにも影響します。蓋を活用して水温を高く保つことが大切で、噴きこぼれた場合は火を弱めて対処してください。
3. 仕上げは冷水でしっかり洗う
ゆで上がったそばはすぐに湯から上げ、冷水で表面のぬめりを落とすように丁寧に洗いましょう。ぬめりを落とすことで、麺同士がくっつくのを防ぐことができます。
コシのある食感に仕上がり冷水に数十秒さらすことで風味もさらに引き立ちますよ。ただし十割そばは長く水につけすぎると風味が落ちるため注意が必要です。
結論
美味しいそばを茹でるコツはたっぷりのお湯を使うこと・差し水をしないこと・冷水でしっかり洗うことの3つ。シンプルな作業だからこそポイントをしっかり押さえて、香り高いそばをぜひ楽しんでくださいね!
