1. デニムの洗濯頻度の目安
デニムを洗わずに放置すると汗や皮脂で生地を傷め、においの原因にもなります。
洗濯頻度に正解はありませんが、砂埃や食べ物が付いたときは毎回、汚れが気にならない場合は3〜4回着用を目安にするのがおすすめです。
着用回数ではなく週1回・月1回など期間で管理する方法もあります。洗濯回数が多いほど色落ちや型崩れが起きやすいため、乾きにくい冬や梅雨は頻度を減らすなど季節に合わせて調整しましょう。
2. 色落ち・縮み・ダメージを防ぐ4つのポイント
◾️ 水と中性洗剤で弱水流コース
お湯で洗うと色落ちや縮みの原因になるため必ず水で洗いましょう。漂白剤や蛍光剤を含まない中性洗剤と弱水流コースの組み合わせが生地を傷めにくいですよ。
◾️ ジッパーとボタンは閉める
開けたままだと型崩れや洗濯槽への傷つきの原因になります。しっかり閉めておくことでボタンの劣化も防げます。
◾️ 裏返して洗濯ネットに入れる
色落ちや他の洗濯物への色移りを防げます。ダメージ加工部分が内側になるよう畳んでネットに入れましょう。
◾️ 日陰で逆さまに筒干しする
脱水後はすぐ取り出してシワを伸ばし、裏返しのまま日陰で干しましょう。直射日光に当てるとインディゴが日焼けして、色あせの原因になるからです。洗濯ピンチを使って、逆さまの筒型で干すと早く乾いてシワも伸びやすくなりますよ。乾燥機は熱で縮むため、使用を避けましょう。
3. デニムの正しい洗濯手順
①デニムを裏返して洗濯ネットに入れます。
②洗剤を入れて弱水流コースに設定し、水と洗剤が混ざってからデニムを入れましょう。洗剤が直接触れることで部分的な色落ちが起こるのを防げます。まだらな色落ちを防ぐためのポイントです。
③短時間で脱水し、すぐに取り出して裏返しのまま日陰で筒干しにすれば完了です。※脱水を長くかけすぎると色落ちの原因になるため注意しましょう。
結論
デニムの洗濯は水・中性洗剤・弱水流・日陰の筒干しが基本ですよ。自分のライフスタイルに合った頻度を設定して、お気に入りのデニムをいつまでも美しく長く愛用してくださいね!
