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【卵の殻】捨てないで!神すぎる“驚愕の”再利用アイデア集♪→焦げ落としから害虫対策まで万能!

【卵の殻】捨てないで!神すぎる“驚愕の”再利用アイデア集♪→焦げ落としから害虫対策まで万能!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年5月29日

料理に使った後、すぐに捨ててしまいがちな卵の殻。実は掃除・ガーデニング・料理・工作など、暮らしのさまざまな場面で再利用できることをご存じでしょうか。今回は卵の殻の再利用アイデアを用途別にご紹介します。子供の長期休暇の自由研究のアイデアとしても活用できますよ。

  

1. 再利用前に知っておきたい注意点


卵の殻を再利用する際は、サルモネラ菌に注意が必要です。
サルモネラ菌は鶏などの腸内に生息する細菌で、排泄物を通じて殻に付着することがあります。流通している卵は出荷前に洗浄・殺菌されていますが、保管状態が不適切な場合や殻にひびが入っている場合は、サルモネラ菌が残存している可能性があります。
サルモネラ菌を摂取すると、発熱・腹痛・下痢などの症状を引き起こす可能性があるため、75度以上で1分間以上加熱してから使いましょう(※1)。
再利用後は、必ず手をよく洗いましょう。

2. 掃除・洗濯への活用アイデア


◾️ 研磨剤として使う
細かく砕いた殻を鍋やフライパンの焦げた部分にふりかけ、スポンジでこするだけで汚れを落としやすくなります。
ただし傷がつく可能性があるため、高価なものやお気に入りの調理器具への使用は避けましょう。

◾️ 布巾の汚れ落としに使う
鍋に布巾とよく洗った卵の殻を入れて10分ほど煮沸すると、殻に含まれる炭酸カルシウムが汚れ落としを補助します。
熱で傷みやすい化学繊維には向かないため、麻や綿などの天然素材の布巾に使うのがおすすめですよ。

◾️ 襖の溝の掃除に使う
砕いた殻を布で包んで襖の溝をこすると、黒ずみが落ちるだけでなく滑りも良くなります。
開閉が重く感じる場合に試してみてください。

3. ガーデニングへの活用アイデア


◾️ 肥料・土壌改良に使う
卵の殻の主成分である炭酸カルシウムは植物の成長を促す効果があるとされています。
よく洗って乾燥させた殻を粉末状にして土にまくと土壌改良材として活用できます。
またアルカリ性の性質を持つため、酸性雨で酸性に傾いた土壌を弱酸性に近づける土壌改良にも役立ちます。

◾️ 小さなプランターや害虫避けに使う
殻に土を入れてカイワレ大根やハーブなどを育てる小さなプランターとしても活用できます。
殻を割るときは尖った部分を箸などで割るときれいな形に仕上がりますよ。
砕いた殻をプランターの周りに散らしておくと、尖った断面を嫌うナメクジやカタツムリ対策として利用されることがあります。

4. 料理への活用アイデア


◾️ ぬか床に入れる
卵の殻の炭酸カルシウムが酸味を和らげる効果が期待できるため、ぬか漬けの酸味が和らぎます。
しっかり加熱して薄皮を剥がし、粉砕してから加えましょう。

◾️ 卵酢を作る
保存瓶に殻付きの卵が浸かる程度の酢を入れて3日ほど漬けると卵酢が完成します。
水やお湯で薄めて飲んだり、ドレッシングとして使ったりするのがおすすめですよ。

◾️ 卵の殻パウダーにする
煮沸消毒した殻を乾燥させてミキサーでパウダー状にすると、料理や飲み物に混ぜてカルシウム補給に活用できます。
※食用にする際は、特に念入りな洗浄と煮沸、微細な粉砕が必要です。

結論

卵の殻は自由研究や工作にも活躍します。
砕いた殻を着色して貼り付けるモザイクアート、ペイントして作るイースターエッグ、ろうを流し込むキャンドル、殻に細工するランプシェード、粉状にして作るチョークなど、アイデア次第でさまざまな用途に再利用できます。
いつも捨てていた卵の殻を、ぜひ暮らしの中で日常生活の中で再利用を取り入れてみてください。

(参考文献)
※1 農林水産省「siryou2-4_egg-salmonella.pdf(P3、P5)」
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_manage/seminar/pdf/siryou2-4_egg-salmonella.pdf
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  • 更新日:

    2026年5月29日

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