1. 余興を考えるときに押さえておきたいポイント
披露宴における余興は重要な演出のひとつであるため、内容は慎重に検討することが大切です。まずは「新郎新婦を驚かせたい」「ゲストを感動させたい」など、内容を決める前にテーマを設定しましょう。
テーマが決まったら人数や使用する曲など、その場にいる全員が楽しめる内容を前提に細かい内容を決めていきます。
一人で準備を進めるのは負担が大きいため、できればメンバーで協力して準備しましょう。
サプライズでない場合は新郎新婦の希望も事前に聞いておくと安心ですよ。
2. 披露宴の余興でやってはいけないこと
◾️ 長すぎる余興
1組あたりの余興は約5分前後が理想とされています。
長すぎるとゲストが疲れてしまうため注意が必要です。また、披露宴のスケジュール自体が崩れてしまい、関係者に迷惑をかけることになります。
◾️ 下品なネタや露出ネタ
場を盛り上げようとするあまり、下ネタや露出ネタに走りがちですが、避けるべきです。
行き過ぎた内容は式場から注意される可能性もあるので注意しましょう。
◾️ 内輪ネタや暴露ネタ
特定の人にしか伝わらない内輪ネタは避けましょう。
親族や会社の上司もいる中で新郎新婦の暴露話をすると不快に感じる方もいますよ。
どうしても内輪ネタを入れる場合は、最初に簡単な説明を添えるなど、知らないゲストへの配慮が必要です。
◾️ 新郎新婦を貶めたり無理に巻き込んだりする
お祝いの席で過去の失敗談を話すのはやめましょう。
また新郎新婦やゲストを無理やり余興に参加させるのもNGですよ。
人前が苦手なゲストもいるため、誰も不快にさせない内容を心がけましょう。
3. 喜ばれるおすすめの余興ネタ
◾️ 歌やダンス
数名でのダンスやバンド演奏は定番の人気余興です。
練習時間や衣装の準備が必要な点は考慮しておきましょう。
少人数の場合は結婚式に合った歌を2〜3人で披露するのも素敵ですよ。
◾️ サプライズムービー
参列できなかったゲストからのビデオメッセージや思い出を詰め込んだムービーは定番の余興です。
動画編集に不安がある場合はプロに依頼する方法もあります。ムービーを作成する際も、下ネタや暴露内容などタブーに触れない内容にすることが重要です。
◾️ 寸劇・クイズ・ネタ系
結婚式では新郎新婦の双方をよく知っているゲストは意外と少ないため、誰でも理解できる内容を意識しましょう。「新郎新婦クイズ」や「取扱説明書スピーチ」など、2人の人となりが伝わる内容はゲスト全員が楽しめますよ。
出会いを寸劇で再現したり、コントを披露したりするのも会場を盛り上げる方法のひとつです。
結論
結婚式は人生の一大イベントであり、余興はその場を彩る重要な役割を担っています。披露宴の余興は新郎新婦の新しい門出を祝福するものだということを常に念頭に置いておきましょう。
仲がいいからこそ下ネタや暴露話に走りがちですが、親族や会社の上司など大切なゲストもいることを忘れずにいてくださいね。
今回ご紹介したポイントを参考に、全員が笑顔になれる余興を成功させましょう。
仲がいいからこそ下ネタや暴露話に走りがちですが、親族や会社の上司など大切なゲストもいることを忘れずにいてくださいね。
今回ご紹介したポイントを参考に、全員が笑顔になれる余興を成功させましょう。
