1. 基本は冷蔵保存!早めに食べきろう
収穫直後の新鮮なスナップエンドウは、生でも食べられるほどやわらかいのが特徴です。その一方で、スナップエンドウは日持ちしにくい食材で、時間が経つにつれて乾燥し食感が落ちていきます。
2〜3日以内に食べきる予定があるなら、ポリ袋に入れてできるだけ空気に触れないようにし、野菜室で保存しましょう。
乾燥が気になる場合は湿らせたキッチンペーパーを一緒に入れると食感を保ちやすくなります。
さやがしぼんできたら味が落ちているサインなので、なるべく早めに食べきるのがおすすめです。
2. しばらく使わないなら冷凍保存
余ったスナップエンドウをしばらく使わない場合は、冷凍保存がおすすめです。ただし生のまま冷凍するのではなく、軽く熱を加えてから保存するのがポイントですよ。
◾️ 茹でてから冷凍する方法
①たっぷりのお湯に塩を加え、スナップエンドウを20秒ほどさっと茹でてすぐにザルに上げます。
②流水で冷ますと水分を含みやすくなるため、うちわなどであおいで粗熱を取りキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取りましょう。水分が残っていると解凍時に水っぽくなるだけでなく、保存性も低下します。
③フリーザーバッグに入れて空気を抜いて冷凍庫へ。保存期間の目安は約1ヶ月です。
この工程はブランチングと呼ばれ、野菜の微生物の増殖や酵素の働きを抑えて保存性を高める効果がありますよ。
◾️ 電子レンジで下処理する方法
お湯を沸かす手間を省きたい場合は、500Wで40秒ほどレンジにかけて軽く加熱しましょう。
粗熱が取れたら水気を切ってフリーザーバッグに入れて冷凍すれば完了です。
3. 冷凍したスナップエンドウの活用方法
一度湯通しして冷凍したスナップエンドウは、生のまま冷凍したものと比べると、解凍後の食感の変化が少ないのが特徴です。
そのままマヨネーズをつけて食べることもできますが、食感が気になる場合は冷凍のまま煮物や炒め物に加えるのがおすすめです。
ほぼ火が通っている状態なので、加熱しながら解凍するイメージで使えますよ。
仕上げに彩りとして加えるだけで、料理の見た目がよくなります。
そのままマヨネーズをつけて食べることもできますが、食感が気になる場合は冷凍のまま煮物や炒め物に加えるのがおすすめです。
ほぼ火が通っている状態なので、加熱しながら解凍するイメージで使えますよ。
仕上げに彩りとして加えるだけで、料理の見た目がよくなります。
結論
冷凍保存の最大のメリットは手軽に扱える点です。あらかじめ下処理が済んでいるため、使うたびに湯通しする手間が省けます。
すでにブランチング済みの状態で保存しているため、使いたいときにさっと取り出してそのまま料理に加えられます。
スナップエンドウは採れたてに近いほど美味しいですが、正しい保存方法を活用して旬の美味しさをできるだけ長く活用してみてください。
すでにブランチング済みの状態で保存しているため、使いたいときにさっと取り出してそのまま料理に加えられます。
スナップエンドウは採れたてに近いほど美味しいですが、正しい保存方法を活用して旬の美味しさをできるだけ長く活用してみてください。
