1. リモコンを復活させる方法3選
まずはスマートフォンのカメラで、リモコンの赤外線が発信されているか確認しましょう。ボタンを押した際にカメラ画面上で発光が確認できれば、赤外線信号が送信されている可能性があります。以下の修理方法はすべて自己責任になるため、注意して行いましょう。また、修理を試す前に、新しい電池へ交換し、電池の向きや接点の汚れを確認しましょう。
◾️ 汚れが原因なら清掃で改善する可能性がある
リモコンを分解して、プラスチック部品は歯ブラシで優しく水洗いしましょう。水またはぬるま湯を使用すると、汚れが落ちやすくなる場合があります。電子基板部分は故障の原因になるため、水洗いしないでください。
また、ゴムシート裏の導電面はこすらないよう注意が必要です。しっかり乾かしてから組み立てれば完了。水洗いできないリモコンは、消毒用アルコールや水を少量垂らしたガーゼで拭きましょう。
◾️ 接触不良なら鉛筆を使った応急処置を試す
接点の状態によっては、鉛筆の黒鉛成分によって一時的に導通が改善する場合があります。ただし使い続けると効果が薄れるため、あくまで応急処置として活用しましょう。これは鉛筆の粉が徐々に取れてしまうためです。
◾️ 導電ゴムの劣化にはアルミホイルを使う
ゴムシート裏の導電帯がすり減っている場合は、すり減った部分の大きさに合わせてアルミホイルをカットして貼り付けましょう。接着剤でしっかり固定してからリモコンを組み立てれば完了です。
2. リモコンが壊れたときの代用品
テレビメーカーが提供している対応アプリを利用できる場合があります。番組表や検索機能が使えるものもあり、普段使いにも便利です。
スマートリモコンを導入しておけば、テレビを含む複数の家電をスマートフォンで一括操作できますよ。リモコン用電池の交換が不要になる点もメリットです。
3. 自分で修理するより買い替えが無難
電池が液漏れしている場合は、皮膚や目に触れないよう注意しながら適切に処理してください。分解修理はメーカーの保証対象外になったり、思わぬトラブルを招いたりする恐れがあります。不安な場合はメーカーや専門業者に相談しましょう。
修理費用や使用年数を踏まえ、買い替えも選択肢として検討しましょう。
結論
リモコンが壊れた原因によっては、水洗い・鉛筆・アルミホイルなどで復活できる可能性があります。原因によっては清掃や応急処置で改善する場合がありますが、故障の程度によっては買い替えやメーカーへの相談を検討しましょう。スマホアプリやスマートリモコンを活用して、いざというときに備えておくのもおすすめです。
