1. 保存前に知っておきたいそら豆の基礎知識
そら豆はサヤから取り出した瞬間から水分が抜け始め、甘みや旨みが失われやすくなります。
スーパーでは豆だけの状態で売られていることもありますが、鮮度と味にこだわる場合は、サヤ付きのものを選ぶとよいとされています。
豆をサヤから取り出すのは、調理直前にするほうが美味しく食べられますよ。
2. 保存方法は4種類!目的に合わせて選ぼう
そら豆の保存方法には冷蔵・冷凍・乾燥・常温の4種類があります。
冷蔵保存は2〜3日、冷凍保存は約1ヶ月、乾燥保存は状態が良ければ半年以上持ちます。乾燥させることで水分が抜けるため、腐敗しにくくなり長期保存が可能になります。
常温保存はサヤのまま冷暗所に置く方法ですが、保存期間は1日程度が目安です。
いつ使いたいかに合わせて保存方法を選ぶようにしましょう。また、サヤ付きかどうかや使用時期を踏まえて保存方法を選ぶことも重要です。
3. 基本は冷蔵保存!やり方と注意点
◾️ サヤありの場合
①サヤ付きのそら豆を新聞紙で包みます。
②保存袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
◾️ 豆だけの場合
①豆を保存袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存するだけです。
袋やフードパックのまま保存すると乾燥しやすく劣化が早まるので、新聞紙や保存袋に移し替えてから保存することが重要です。
4. 長期保存には冷凍・乾燥保存がおすすめ
◾️ 冷凍保存のやり方と解凍方法
サヤ付きの場合はそのまま冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。冷凍保存の場合は、1か月程度保存が可能です。
豆だけの場合は黒い筋に包丁で切れ目を入れてから冷凍用保存袋に入れ、できるだけ平たくして保存しましょう。
解凍する際、サヤ付きのものは電子レンジで1分ほど半解凍してから豆を取り出し、切れ目を入れて塩茹でにします。
豆だけのものはすでに下処理済みなので、凍ったまま塩茹でにするだけで美味しく食べられますよ。
◾️ 乾燥保存のやり方と注意点
①そら豆をサヤのまま新聞紙などに広げます。
②日当たりと風通しのよい場所で数日間干して、完全に乾燥させましょう。
乾燥するとサヤが黒っぽく変化しますが、問題ありませんよ。
水分が残っていると腐敗の原因になるので、必ず完全に乾燥させることが重要です。
乾燥後はサヤから取り出し、乾燥剤と一緒に密閉容器に入れて冷蔵保存しましょう。
結論
常温保存の場合は、涼しく風通しのよい冷暗所に置き1日以内に使いきりましょう。保存期間が非常に短いため、基本的には推奨されていません。
すぐに使わない場合は冷凍保存や乾燥保存を活用することで、旬のそら豆を長く楽しめますよ。
保存方法をうまく使い分けて、美味しいそら豆を無駄なく味わってみてくださいね。
すぐに使わない場合は冷凍保存や乾燥保存を活用することで、旬のそら豆を長く楽しめますよ。
保存方法をうまく使い分けて、美味しいそら豆を無駄なく味わってみてくださいね。
