1. 身だしなみのマナー
清潔感のある服装を心がけましょう。格式の高い店ではドレスコードが設けられている場合もあるため、予約時に確認しておくと安心です。
香水は食材の繊細な香りや味を損なうだけでなく、職人さんや他のお客さんへの迷惑になるためNGです。
タバコの煙や臭いは食材の香りを感じにくくする可能性があるため、店内での喫煙は避け、直前の喫煙も控えるとよりスマートです。
2. 注文のマナー
◾️ 職人さんへの呼びかけ方
店主や職人さんへの呼び方に迷った場合は、「大将」や「ご主人」と呼ぶことが一般的です。無理に呼び方を決めず、「お願いします」「ありがとうございます」と自然に声をかけるだけでも問題ありません。
呼びかけ方に迷う場合は、「マグロをお願いします」のように注文だけ伝えても問題ありません。
◾️ 注文の進め方
最初は酒と刺身・蒸し物・焼き物などのつまみから始めるのがおすすめで、お酒が飲めない場合は無理に注文しなくて大丈夫です。
初めての方は予約時にコースの有無を確認し、迷ったときは予算を伝えて「おまかせ」にしましょう。
自分で選ぶ場合は、淡白な味のネタから始め、徐々に味の濃いネタへ進む食べ方がおすすめです。ただし、順番に決まりはなく、好みに合わせて楽しんで問題ありません。。
3. 食べ方のマナー
◾️ 寿司の基本的な食べ方
出された寿司はネタが乾かないうちにすぐ食べましょう。
にぎり寿司は一口で食べるのが基本で、割いて食べるとシャリが崩れてしまいます。
醤油はネタ側につけると、シャリが崩れにくく寿司本来の味を楽しみやすくなります。わさびは職人が調整している場合もあるため、追加したい場合は確認するとよいでしょう。
ネタの上にわさびをのせてから食べましょう。寿司は手でも箸でも食べて問題ありませんよ。
◾️ 細かいマナー
お寿司をのせるゲタは職人さんとの距離を考えて配置されているため、勝手に動かさないようにしましょう。
軍艦巻きは、添えられたガリやきゅうりに醤油を少量つけ、それを使ってネタに醤油をなじませる方法があります。
箸はお椀やゲタの上に置かず、箸置きを使いましょう。
4. 食後のマナー
椀物や玉子などが終盤に提供される店も多く、食事の締めのタイミングを判断する目安になります。予算を事前に伝えておくと丁度よいタイミングで確認してもらえます。
会計の際に「おあいそ」は店側が会計時に使う言葉として広まった表現で、お客側から使う場合は「お会計をお願いします」と伝えるほうが自然です。「お会計をお願いします」と伝えましょう。
食器は無理に重ねず、そのまま置いておくと片付けやすくなります。
食事が終わったら注文しないまま長居せず、早めに切り上げるのがマナーです。
結論
高級すし店では身だしなみ・注文・食べ方・食後それぞれにマナーがあります。
マナーを理解しておくことで、高級すし店の寿司をより美味しく味わうことにもつながります。
今回ご紹介したポイントを押さえて、高級すし店での食事を存分に楽しんでくださいね。
マナーを理解しておくことで、高級すし店の寿司をより美味しく味わうことにもつながります。
今回ご紹介したポイントを押さえて、高級すし店での食事を存分に楽しんでくださいね。
