1. スパイスカレー基本の作り方
◾️必要なスパイスは4種類だけ
日本で作りやすい基本的なスパイスカレーでは、ターメリック・クミン・コリアンダー・チリパウダーの4種類がよく使われます。
ターメリックが色を、クミンとコリアンダーが香りを、チリパウダーが辛みを加え、全体の味を引き締めています。
より複雑な味わいにしたい場合はここに好みのスパイスを追加しましょう。
◾️カレーペーストを作るのがポイント
① 鍋にサラダ油とバターを入れ、みじん切りの玉ねぎ・おろしニンニク・おろし生姜を炒める
② 角切りトマトを加えて水分を飛ばし、スパイスと塩を加えて全体がまとまるまで炒め、カレーペーストを作る
③ ペーストを水でのばして鶏肉や野菜などの具材を加えて煮る
④ 具材に火が通れば完成
2. トマトなしでも作れる!代用品を使った作り方
トマトの代わりにケチャップを使うと調理が簡単になり、酸味のバラつきも抑えられます。
ケチャップは水分が少なく焦げ付きやすいため、スパイスを炒めてから加えるのがポイントです。
しっかりとトマトの風味を感じたい場合はトマトピューレを使うとよいでしょう。トマトピューレはトマトを煮詰めて作られているため、より濃厚なトマトの味わいを楽しめますよ。
3. スパイス1種類で作れる!ガラムマサラのカレー
ガラムマサラはクミン・コリアンダー・カルダモン・クローブなど複数のスパイスがミックスされています。配合されているスパイスの種類はメーカーによって異なります。
ガラムマサラを使えば、複数のスパイスをそろえなくても香り豊かなカレーに仕上げられます。仕上げに加えることで風味が引き立ちます。
① みじん切りにした玉ねぎを炒める
② トマトやほかの具材を加えて煮る
③ 仕上げにガラムマサラを加えて完成
トマトの代わりに牛乳やヨーグルトなどを使うと、酸味が控えめでまろやかな白いスパイスカレーに仕上げられます。
4. ひき肉で作るキーマスパイスカレー
カレールーを使うキーマカレーは水を加えると水っぽくなりがちですが、スパイスカレーなら相性抜群です。
ひき肉は合挽き肉か豚ひき肉がおすすめで、鶏ひき肉はあっさりした味わいになるため、コクを出したい場合は合挽き肉や豚ひき肉がおすすめです。特に合挽き肉はコクと旨味のバランスがよく、キーマスパイスカレーに適しています。
① フライパンでニンニクと生姜を炒め、玉ねぎを加えて色が変わるまで炒める
② ひき肉とみじん切りにした野菜・スパイスを加えてさらに炒める
③ トマトを加えて炒め、ヨーグルトと水を加えて全体をなじませながら煮詰める
ニンニクや生姜などの香味野菜は、市販のチューブ製品で代用することも可能です。
結論
スパイスカレーはターメリック・クミン・コリアンダー・チリパウダーの4種類があれば作れます。
トマトをケチャップやトマトピューレで代用したり、ガラムマサラ1種類で手軽に作ったりとアレンジの幅も広いです。
基本の作り方をマスターしたら、スパイスの組み合わせを変えてオリジナルのカレーを楽しんでみてください。
トマトをケチャップやトマトピューレで代用したり、ガラムマサラ1種類で手軽に作ったりとアレンジの幅も広いです。
基本の作り方をマスターしたら、スパイスの組み合わせを変えてオリジナルのカレーを楽しんでみてください。
