1. リメイクに必要な道具
加工の仕方によって必要な道具は変わりますが、あらかじめ揃えておくと仕上がりがきれいになります。
◾️ ペンチ
針金を折り曲げたり切断したりするのに使います。形を整えるにはラジオペンチ、針金を切断するにはニッパーやワイヤーカッターが適しています。
◾️ ボンド
布や毛糸を巻き付けて固定するときに必要です。布や毛糸には洋裁用ボンドが適しています。デコレーションの素材に合わせて種類を選びましょう。
◾️ テープ
切断した針金の先端を保護したり、仮固定したりする場合は、ビニールテープやマスキングテープが便利です。リボンなどで隠せるので仕上がりもすっきりします。
2. 収納アイテムとして活用する
◾️ シューズハンガー
ハンガーの三角部分を潰して細くし、両端を上向きに曲げるだけで完成します。スリッパ収納や、軽い靴を乾かす際の一時的な置き場として活用できます。
◾️ 子ども用ハンガー
底辺の中央をカットしたら、切断部分が露出しないようテープや布でしっかり覆って仕上げます。好みの布やリボンを全体に巻き付ければ完成です。小型のペット用衣類など、軽いものの収納にも活用できます。
◾️ ベルトハンガー
底辺部分を折り曲げて上向きの突起を3〜4つ作るだけです。ベルトのバックルをかけるのはもちろん、ネックレスの収納にも使えます。
3. 便利な雑貨として活用する
◾️ タブレットスタンド
両端を下に折り曲げて縦半分に折り、先端を上向きにしてタブレットが引っかかるよう形を整えます。軽量なタブレットや薄めの本を置く簡易スタンドとして活用できます。
◾️ 枕ハンガー
2本の針金ハンガーの底辺中央を結束バンドで固定し、フック部分を引っ張ってそれぞれひし形にします。ひし形の部分で枕を挟んで物干し竿にかけるだけで完成です。クッションや大きなぬいぐるみにも活用できます。
◾️ メガネハンガー
ハンガー全体にTシャツヤーンや太い毛糸を巻き付けるだけで、メガネハンガーに変身します。複数のメガネやサングラスをまとめて収納できます。家族分をまとめて収納するのに便利ですよ。
4. インテリアとして活用する
◾️ リース
ハンガーを丸く整えるだけでリースの土台になります。マスキングテープや毛糸を巻き付け、フェイクグリーンやクリスマスの飾りを付ければリースの完成です。ユーカリやもみの葉を固定したグリーンリースに仕上げるのもおすすめです。
◾️ スワッグ
ハンガーを伸ばして形を整え、布や毛糸を巻き付けてスワッグを固定する土台にします。好みの花や枝葉をワイヤーで固定すれば壁飾りの完成です。ドライフラワーやフェイクフラワーを使うと長く楽しめます。
結論
余った針金ハンガーは、ちょっとした工夫でシューズハンガーや枕ハンガー、リースなどさまざまなアイテムに生まれ変わります。収納アイテムや雑貨、インテリアとして再利用できるので、捨てる前にぜひ活用してみてください。針金の切断や加工は大人が行い、飾り付けなどをお子さんと一緒に楽しむのがおすすめです。
