1. ペットボトルの収納が難しい理由
ストック用として選ばれることの多い2Lペットボトルは、かさばるうえに重いため、収納場所を見つけるのも一苦労です。
◾️ 生活感が出てしまう
収納場所が定まらず、段ボールのまま部屋に置いておくと、どうしても生活感が出てしまいます。せっかくおしゃれな雑貨や家具を置いていても、隣に段ボールがあると台無しに見えてしまうものです。
◾️ 段ボールはゴキブリの温床になることも
段ボールを置きっぱなしにすると、見た目が悪いだけでなく、ゴキブリの巣になってしまう可能性もあります。段ボールは湿気がこもりやすく、人目につきにくい環境になりやすいため、ゴキブリの潜伏場所になることがあります。さらに、段ボールの接着剤に含まれるデンプンはゴキブリのエサにもなります。新築の家でも、外から持ち込んだ段ボールに卵が産み付けられていると、ふ化してしまうおそれがあります。
2. 上手に収納するためのコツ
◾️ 日当たりのよい場所には置かない
ペットボトルを置く場所は、直射日光が当たらない場所を選びましょう。未開封でも、太陽光が当たると傷みやすくなります。また、水入りの透明なペットボトルは光を集めてしまい、火災の原因になることもあるため注意が必要です。
◾️ 用途やサイズで分ける
飲料用や調理用の水はキッチンの近くに置くと使いやすく、スキマ収納を活用するのもおすすめです。備蓄用のペットボトルは、クローゼットや床下収納など目立たない場所にまとめておくとよいでしょう。
◾️ 毎日使いやすい場所を選ぶ
毎日使うペットボトルは、サッと取り出せて補充もしやすい場所に置くのがポイントです。出し入れがスムーズになることで、出しっぱなしの問題も解消しやすくなります。
3. おすすめの収納アイデア
◾️ キャスター付きスチールワゴン
キャスター付きのスチールワゴンは、狭いキッチンでも自由に移動させられます。カゴの位置を調節すれば、ペットボトルのサイズに合わせてスペースを有効活用できます。
◾️ 折りたたみコンテナ
季節によって消費量が変わる水のペットボトルには、折りたたみコンテナが便利です。使わないときは折りたたんでおけるので、邪魔になりません。
◾️ スチールラック
重くてかさばるペットボトルには、丈夫なスチールラックがおすすめです。高さを調節できるほか、自分でキャスターを取り付けることもできます。
◾️ フタ付き収納ボックス
ホコリや直射日光を防ぎながら、見せない収納ができます。2Lなら立てて、500mlなら横に並べて収納可能。スタッキングできるタイプなら省スペースで多く収納できます。
◾️ ラタンボックス
ナチュラルな部屋に合わせやすいのがラタンボックスです。ペットボトルが見えてしまわないよう高さを選びましょう。フタがないタイプは、お気に入りのクロスをかけて隠すのもおすすめです。
結論
ペットボトルの収納は、かさばりや重さ、生活感が出やすいことが悩みの原因です。段ボールでの保管はゴキブリの温床にもなるため避けましょう。直射日光を避け、用途やサイズで分けて、出し入れのしやすさを意識することがポイントです。スチールラックやフタ付きボックスなど、自分の部屋に合った方法でスマートに収納してみてください。
