1. 備えておきたい防災グッズリスト
◾️家庭に備蓄しておくもの
飲料水・非常食・ライターやマッチ、ろうそく・カセットコンロとガスボンベ・衛生用品(マスク・消毒液・トイレットペーパー・ウェットティッシュ)・常備薬・懐中電灯・衣類・タオル・簡易トイレ・ビニール袋・ビニールシートが基本です。
大規模災害時は1週間分の備蓄が望ましく、水は飲料用だけでなくトイレ用にもポリタンクで常備しておきましょう。
◾️持ち出し用バッグに入れるもの
持ち出し用バッグ・飲料水・非常食・貴重品(現金、身分証明書、健康保険証の写しなど)・携帯用ラジオ・筆記用具・ヘルメットや軍手・懐中電灯・衛生用救急用品・カイロ・衣類・毛布・タオル・ビニール袋・スマートフォンの充電器やモバイルバッテリーが必要です。
◾️家族構成に応じて個別に用意するもの
生理用品・防犯ブザー・補聴器や入れ歯・紙オムツ(乳幼児・介護用)・ミルクや哺乳瓶・離乳食なども忘れずに準備しましょう。
2. 本当に必要な防災グッズと役立ったもの
◾️必需品として外せないもの
飲料水は1人1日3L・最低3日分(大規模災害時は1週間分)が目安です。
食料はレトルト食品・缶詰・チョコレート・ビスケット・乾パンなどすぐ食べられるものを揃えましょう。
医薬品は持病の薬や市販薬のほか、絆創膏・包帯・止血パッドなどの救急用品も備えておきましょう。
照明は、電池式だけでなく、手回し充電式やソーラー充電式など複数の電源方式を備えておくと安心です。
情報収集にはラジオが欠かせず、インターネットやテレビが使えないときに活躍します。また、ラップや十徳ナイフなど、さまざまな用途に使える便利グッズも備えておくと安心です。
◾️実際に役立ったという声が多いグッズ・使用機会が少なかったという声があるもの
役立ったものとして消臭袋・モバイルバッテリー・トイレットペーパーが挙げられます。
逆にコンパスやロープ、テントなどは、避難状況によっては使用機会が少なかったという声もあります。
防寒目的であればアルミ保温シートを併用する方法もあります。新品のタオルは一度洗濯してから備えておくと吸水性が高まります。
3. ライフライン別の防災グッズリスト
◾️水道が断たれたときの備え
給水タンク・災害用浄水器・非常用トイレ・水のいらないシャンプーが役立ちます。
水道が断たれた場合は給水車から水をもらうため、折り畳み水バッグなどを用意しておくと持ち運びが楽になります。
◾️電気が断たれたときの備え
LEDランタン・保冷剤・ソーラーチャージャー・カセットガス発電機がおすすめです。
LEDランタンは火を使わないため、停電時にも比較的安全に使用できます。
◾️ガスが断たれたときの備え
ガスはライフラインの中でも復旧が最も遅いため、カセットコンロとガスボンベを多めに備えておきましょう。
ポータブル電源など十分な電源が確保できる場合は、IHクッキングヒーターを使用する方法もあります。
4. 防災グッズの管理方法とおすすめセット
◾️定期的な確認とローリングストックを実践する
年に一度「防災の日」などに防災グッズの中身を取り出して確認しましょう。
飲料水や非常食は消費期限前に交換し、ウェットティッシュや電池も劣化していないか確認が必要です。
食品や飲料水は少し多めに購入して使った分を買い足す「ローリングストック」を実践すると常に新しい状態の備蓄を維持できます。
◾️おすすめの防災グッズセット3選
【アイリスオーヤマ「防災セット 2人用35点 BS235」】
防災士監修で東日本大震災の経験をもとに厳選された35点入りのセットです。
ウォータータンク・衛生用品・寝具・雨具など充実した内容で、大容量26Lの防水バッグに2人分まとめて収納できます。
【ミドリ安全「非常持出セット EPS-12」】
飲料水(500ml×3本)・非常食・携帯トイレ・救急セット・防災たいさく手帳などが含まれています。
飲料や食品は5年間保存可能で、長期の備えに安心です。
【ラピタ「防災セット ラピタ プレミアム 1人用」】
防災グッズメーカーと防災士が共同開発したセットで、飲料水・非常食・簡易トイレ・ランタン・エアーマットなどが揃っています。
いざというときすぐ取り出せるよう種類ごとに6つのポーチに分けられているのが特徴です。
結論
防災グッズは備蓄用と持ち出し用を基本に、家族構成に応じた用品も準備し、ライフラインが断たれた場合も想定して揃えることが大切です。
定期的な中身の確認とローリングストックで常に使える状態を保ちましょう。
一から揃えるのが難しい場合は防災グッズセットの購入も有効な選択肢です。 また、防災グッズを準備するだけでなく、家族で避難場所や連絡手段を話し合うことも大切です。日頃からこれらを確認しておきましょう。
定期的な中身の確認とローリングストックで常に使える状態を保ちましょう。
一から揃えるのが難しい場合は防災グッズセットの購入も有効な選択肢です。 また、防災グッズを準備するだけでなく、家族で避難場所や連絡手段を話し合うことも大切です。日頃からこれらを確認しておきましょう。
