1. ベッドパッドを洗濯する頻度
寝具を清潔に保つために、ベッドパッドは定期的に洗いましょう。頻度の目安は、シーツを敷いているかどうかによって変わります。
◾️ シーツを敷かずに使っている場合
体が直接ベッドパッドに触れる分、寝汗や皮脂を吸収しやすくなります。この場合は2週間に1回程度を目安に洗濯するのがおすすめです。
◾️ シーツを敷いている場合
シーツがあることで多少汚れにくくなりますが、寝汗を完全に防ぐことはできません。この場合は2〜3ヶ月に1回程度を目安にするとよいでしょう。
2. 洗濯前に確認しておきたいこと
素材によっては自宅で洗えないベッドパッドもあるため、まずは洗濯表示のタグを確認しましょう。洗濯桶のマークにバツ印がある場合は自宅での洗濯はできないため、クリーニング店に依頼するのがおすすめです。手のマークがついている場合は手洗いが推奨されているため、洗濯機の使用は避けましょう。洗濯表示で洗濯機の使用が認められていれば、自宅で洗濯できます。
◾️ 目立つ汚れは前処理を
黄ばみやシミなど目立つ汚れがある場合は、洗濯前にひと手間加えましょう。汚れの部分に洗濯洗剤の原液を染み込ませるか、スプレータイプの酸素系漂白剤をかけておくと、洗濯時に汚れが落ちやすくなります。
3. ベッドパッドの洗濯方法
用意するものは、ベッドパッドのサイズに合った洗濯ネットと洗濯洗剤です。基本的には一般的な衣料用洗剤で問題ありませんが、弱水流での洗濯や手洗いが推奨されている場合は、おしゃれ着用洗剤を使いましょう。
①ベッドパッドをたたみ、汚れがある面を外側にして洗濯ネットに入れます。
②洗濯機を「毛布コース」「布団コース」または「大物洗いコース」に設定し、洗剤を入れ、コースに従って洗濯を始めます。汗や皮脂が気になる場合は酸素系漂白剤を併用するのもおすすめです。
③ベッドパッドは浮きやすいため、水に十分浸かっていることを確認しましょう。一度洗濯機を止め、軽く押さえて水に浸してください。
4. 洗濯後の乾燥方法
洗濯したら風通しのよい場所で陰干ししましょう。洗濯機から取り出したら、全体を軽く振り、シワを整えてから干しましょう。
屋外で干す場合は、物干し竿を2本使ってM字になるように干す方法がおすすめです。風通しがよくなり、乾きやすくなります。室内干しの場合は、ベッドパッドの下から扇風機や衣類乾燥除湿機で風を当てると乾きやすくなりますよ。
なお、洗濯表示に「タンブラー乾燥禁止」と書かれていることも多いため、その場合は乾燥機の使用は避けましょう。
結論
シーツはこまめに洗っていても、ベッドパッドの洗濯はつい後回しになりがちです。毎日使うベッドだからこそ、シーツと一緒にベッドパッドも定期的に洗濯しましょう。清潔な寝具で、毎日気持ちよく眠れる環境を保ちましょう。
