1. クローゼット収納の基本のコツ
収納のコツを取り入れれば、見やすく使いやすいクローゼットになります。
◾️上・中・下段を使い分ける
まずは着ていない服がないか見直し、不要なものは処分を検討しましょう。残す服は季節ごとに分類し、収納ケースの重さも考慮して配置しましょう。ケースはクローゼットの奥行に合ったものを選ぶのがポイントです。
◾️デッドスペースを活用する
クローゼットの奥や手の届きにくいスペース、扉の開閉の影響で使いにくい場所はデッドスペースになりがちです。ここには普段使わないオフシーズンのものを収納すると効率的です。奥行に合ったグッズを使えば、細かい隙間まで無駄なく活用できますよ。
2. 段ごとの収納アイデア
空間を分けたら、それぞれの段に合った収納方法を取り入れましょう。
◾️上段
踏み台がないと届きにくい場所なので、オフシーズンのものを収納します。落下の危険があるため軽いものを選び、ほこりを防ぐために収納ケースに入れましょう。取っ手付きのケースなら、衣替えのときも楽に取り出せます。
◾️中段
手を伸ばしたりかがんだりしなくてよい、もっとも出し入れしやすいスペースです。オンシーズンの服を中心に、ハンガーに掛けて収納すると、シワを防ぎやすくなります。Tシャツやパンツもハンガー収納にすれば、取り出しやすくなります。かばんやベルトなどの小物もきれいに収まりますよ。吊るす服の丈をそろえておくと、下段のスペースも確保しやすくなります。
◾️下段
オフシーズンの重いものや、下着・靴下といった小物類を収納しましょう。引き出しボックスやケースを使うと取り出しやすく、収納ケースの色やトーンをそろえると、統一感のある見た目になります。
3. クローゼットがない場合の収納アイデア
クローゼットがなくても、工夫次第で同じような収納スペースを作ることができます。
◾️メタルラックを使う
比較的手頃な価格で購入でき、耐荷重やカスタマイズ性に優れています。パーツを組み合わせることで、設置場所に合わせたレイアウトができます。S字フックを使えば棚や引っかけ収納も追加できますよ。
◾️突っ張り棒を使う
突っ張り棒にS字フックを組み合わせれば、帽子や小さめのバッグ、ベルトなどを吊るして収納できます。棒の太さによって耐荷重が変わるため、用途に合わせて選びましょう。また、カーテンのように使えば目隠しにもなり、来客時に見せたくないものを隠すのにも役立ちます。
結論
クローゼットの収納は、空間を区切って収納アイテムを使い分けることで、すっきりと片付けられます。クローゼットがない場合も、メタルラックや突っ張り棒などを活用すれば同じような収納スペースを作れるでしょう。中身がわかりにくいときは、ラベルを貼るのもおすすめです。工夫を取り入れて、使いやすくすっきりとした収納を目指しましょう。
