1. チキンライスは水分量の少ないご飯で
おいしいチキンライスには、水分量の少ない、少し固めに炊いたご飯が向いています。米の吸水時間を短めにしたり、水加減をやや控えめにしたりすると、パラパラに仕上がりやすくなります。炊きたての場合は、皿やバットに広げて粗熱と余分な水分を飛ばしてから使いましょう。冷やご飯を使う場合は、ラップをかけずに温めましょう。ただし、乾かしすぎると味が落ちてしまうので注意が必要です。
2. ご飯を入れるのは最後!ケチャップの水分を飛ばす
具材とご飯を炒めてからケチャップを加えている方は、順番を見直してみましょう。まず具材を炒め、次にケチャップを加えて絡めます。ご飯を加えるのは最後です。ケチャップを先に炒めて水分をしっかり飛ばしておくことで、べちゃつきを防げます。また、ご飯は温かい状態で加えるとふんわり混ざりやすくなります。冷たいご飯はほぐれにくく、混ぜすぎて粘りが出やすいため、レンジで軽く温めてから加えるとよいでしょう。
3. 手早く優しくさっくりと混ぜる
ご飯を加えたら、へらでほぐしながら手早く混ぜましょう。米粒を潰すような強い混ぜ方や混ぜすぎは粘りの原因になるため、切るようにほぐしながら、全体をさっくり混ぜ合わせるのがコツです。混ぜ方ひとつで仕上がりが大きく変わるので、ぜひ意識してみてください。
結論
ご飯は混ぜるほど粘りが出て、べちゃつきやすくなってしまいます。ケチャップの水分をしっかり飛ばすことと、ご飯を手早く混ぜることを意識するだけで、仕上がりは大きく変わります。べちゃっとしないチキンライスを目指して、ぜひ今回のコツを試してみてください。
