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【玄関の防犯対策】は“1ドア2ロック”が常識!空き巣に『狙われる玄関』の特徴と今すぐできる防犯術!

【玄関の防犯対策】は“1ドア2ロック”が常識!空き巣に『狙われる玄関』の特徴と今すぐできる防犯術!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年8月 7日

玄関の防犯対策は万全でしょうか。窓や勝手口ではなく、玄関から堂々と侵入する泥棒も少なくありません。とくに古い玄関ドアは簡単にピッキングできる鍵が使われていることも多く、対策が必要です。今回は、玄関の防犯対策について解説します。

  

1. ︎狙われやすい玄関の特徴


侵入窃盗犯は、事前に下見をして留守の時間帯や防犯設備の有無などを確認し、侵入しやすい家を選ぶケースがあります。

◾️外から死角になっている
壁や植木などで玄関が見えにくいと、人目につかず作業しやすいため狙われやすくなります。

◾️防犯設備がない
防犯カメラなどの対策がされていない家は、泥棒のターゲットにされやすい傾向があります。

◾️開けやすそうな鍵
玄関の鍵が1つだけだと侵入を試みられやすくなります。鍵を2か所に設置する「1ドア2ロック」にすると開錠に時間がかかるため、防犯性を高められますよ。

2. 侵入の手口とは


玄関から侵入する際の手口はさまざまで、それぞれに合った対策が必要です。

◾️ピッキング
特殊な器具を鍵穴に差し込んで開錠する方法です。ドアに目立った破壊痕が残りにくいため、侵入に気付きにくい場合があります。旧式のディスクシリンダー錠は、ピッキングの標的になりやすいとされています。

◾️サムターン回し
ドア内側のつまみ(サムターン)を、ドリル穴やドアスコープの穴、郵便受けなどから針金を入れて外側から回す手口です。

◾️カム送り
鍵穴付近のすき間から器具を差し込み、かんぬき部分を操作して解錠する手口です。

◾️こじ開け
ドアのすき間に工具を差し込み、力を加えて無理やり開ける侵入方法です。外開きのドアで行われやすいとされています。

3. おすすめの防犯対策グッズ


玄関のタイプや予算に合わせて、自宅に合ったグッズを選びましょう。

◾️補助錠
1ドア2ロックを実現するためのアイテムです。外側用や内側用、リモコンタイプ、暗証番号タイプなど種類が豊富で、サムターンやデッドボルトをカバーするタイプもあります。侵入に時間がかかる住宅は敬遠される傾向があるため、既存の鍵にプラスして対策しましょう。

◾️防犯カメラ
万が一の際に映像を確認できるほか、防犯意識の高い住宅であることを周囲に示す効果も期待できます。

◾️センサーライト
動きや温度の変化に反応して点灯し、周囲に侵入者を知らせてくれます。夜間の侵入者を驚かせる効果も期待できます。

◾️防犯ブザー
大きな音で周囲に異常を知らせるアイテムで、人目を避けたい泥棒にとっては大敵です。

◾️防犯砂利
踏むと大きな音が鳴るため、玄関付近に敷いておけば侵入者の接近にいち早く気づけます。

4. 防犯対策にかかる費用


設置に工事が必要なグッズは業者への依頼が一般的です。センサーライトは5千〜1万円程度、防犯カメラは設置方法によって数万円〜10万円程度が目安です。補助錠も工事が必要な場合は、本体と設置費用で3万〜5万円前後かかることが多く、選ぶ製品によって費用は変わります。自分で設置できるグッズであれば本体価格のみで済むため、必要な機能を踏まえて選ぶとよいでしょう。

結論

玄関の防犯性を高めるには、鍵を2か所に設置する対策が基本といえます。短時間での侵入を狙う泥棒にとって、鍵が複数あるドアは避けたい存在になります。防犯カメラやセンサーライトなどを設置し、防犯対策を講じていることを示すのも有効です。今回紹介した内容を参考に、玄関からの侵入をしっかり防ぎましょう。
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  • 更新日:

    2026年8月 7日

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