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<賃貸物件>その部屋に決めて…本当に大丈夫?「見るだけ」はNG!“契約前に”確認したい意外なチェックポイントとは☆

<賃貸物件>その部屋に決めて…本当に大丈夫?「見るだけ」はNG!“契約前に”確認したい意外なチェックポイントとは☆

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年8月27日

賃貸物件を契約してから「失敗した」と後悔しないために、事前に確認しておきたいポイントがあります。家賃や設備だけでなく、収納や騒音、周辺環境まで確認しておくことで、入居後の後悔を防ぎやすくなります。今回は内見前・内見時・周辺環境の3つに分けて、物件選びで押さえておきたいポイントをご紹介します。

  

1. 内見前に確認しておくこと


物件を見に行く前の段階でも、チェックすべき項目はたくさんあります。

◾️ 家賃・共益費
家賃は、手取り収入の3分の1程度を一つの目安にするとよいでしょう。家賃が高すぎると生活費を圧迫するため、無理のない家賃設定にすることが大切です。集合住宅では共益費・管理費も発生し、金額は物件によって異なるため、家賃と合わせて確認しましょう。家賃に含まれている場合もあるので、合わせて確認してください。

◾️ 敷金・礼金
敷金は退去時の原状回復などに備えて貸主が預かるお金、礼金は貸主への謝礼として支払うお金です。金額は物件によって異なり、敷金・礼金が不要な物件もあります。敷金・礼金なしの物件は初期費用を抑えられますが、敷金がない場合でも、退去時に原状回復費用などの支払いが必要になる場合があるため、契約内容を確認しておきましょう。

◾️ 保証会社への加入
賃貸契約では、連帯保証人を立てるか、保証会社を利用することを求められる場合があります。保証会社を利用する場合は保証料がかかります。金額や支払い方法は保証会社によって異なり、契約時に支払う場合のほか、毎月の家賃に上乗せされる場合もあります。更新時に手数料が発生することもあるので、詳しい条件を事前に確認しましょう。

◾️ 築年数
築年数が浅い物件は設備が充実している分、家賃が高めです。古い物件は家賃が抑えられますが、設備の劣化が気になることも。ただし、リノベーションで使いやすく整えられた古い物件も多くあります。築年数と家賃のどちらを重視するか、あらかじめ考えておくとよいでしょう。

◾️ 部屋の階数
1階は外との行き来がしやすく、下の階への生活音を気にしなくて済みます。一方で防犯面のリスクは高めです。階数ごとのメリット・デメリットをよく比較したうえで判断しましょう。

2. 内見時に確認しておくこと


実際に部屋を見る際にもチェックポイントがあります。後悔しないよう、しっかり確認しておきましょう。

◾️ 間取り・広さ
家具や家電のレイアウトをイメージしながら見学しましょう。大型家具はサイズを事前に測っておくと安心です。間取り図に書き込めるよう筆記用具を持参し、メジャーアプリや3D家具配置アプリも活用すると便利です。

◾️ 設備
キッチンはシンクの広さやコンロの種類・数、掃除のしやすさを確認します。浴室は乾燥機・追い焚き機能・シャワーの水圧、トイレは温水洗浄便座の有無もチェックを。築年数や使用状況によって設備が劣化している場合もあるため、状態を確認しておきましょう。トイレや浴室の排水の流れ、シンク下の配管に水漏れがないかなども細かく確認しておきましょう。

◾️ 収納スペース
荷物がすっきり収まるかどうかを確認しましょう。クローゼットに収納ケースを置く場合は、高さや奥行きを測っておくと◎。出し入れのしやすさも合わせてチェックしておきましょう。

◾️ コンセントの数・位置
家電の配置を考えながら、コンセントの位置を確認しましょう。掃除機やドライヤー、スマホ充電器まで使う場所をイメージしておくと安心です。テレビのアンテナ端子の場所も忘れずに確認を。

◾️ 騒音・ネット回線
エントランスの掲示板に騒音トラブルのお知らせがないか確認しましょう。室内や共用部で周囲の音がどの程度聞こえるかも確認しておきましょう。インターネットを使いたい場合は、対応している回線や、個別に回線・プロバイダ契約が必要かどうかを確認しておきましょう。

3. 周辺環境のチェックポイント


◾️ アクセスの良さ
スーパーやドラッグストア、コンビニ、病院への距離を確認しましょう。帰宅が遅い方は営業時間もチェックを。職場や学校へのアクセスも重要で、最寄り駅・バス停・駐車場の場所も調べておくと安心です。
お子さんがいる家庭では、小児科や休日・夜間診療に対応した病院が近くにあるかも確認しておくと心強いでしょう。

◾️ 共用スペース
共用スペースが汚れていたり散らかっていたりする場合は、管理状態などを確認する材料になります。
毎日の生活に関わるため、ゴミ捨て場の場所や利用ルールも確認しておきましょう。カラス対策がされているかどうかもチェックポイントです。

◾️ 治安
実際に周辺を歩いて、人通りや街灯の数・位置、交番の有無を確認しましょう。昼と夜では雰囲気が変わることもあるので、両方の時間帯に足を運ぶのがおすすめです。お子さんがいる場合は、通学ルートの安全性も自分の目で確かめておきましょう。

結論

賃貸物件選びで後悔しないためには、内見前・内見時・周辺環境それぞれの段階でしっかり確認することが大切です。家賃・敷金・築年数などは内見前に、間取りや設備・収納は内見時に把握しておきましょう。アクセスや治安など周辺環境も物件選びの重要な要素です。各ポイントを自分の目でしっかり確かめて、納得のいく物件選びをしてください。
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  • 更新日:

    2026年8月27日

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