このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
最悪“水漏れ”や“故障”も…洗濯機の【糸くずフィルター】をこまめに掃除すべき理由

最悪“水漏れ”や“故障”も…洗濯機の【糸くずフィルター】をこまめに掃除すべき理由

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年8月 3日

洗濯機を使うと、糸くずやホコリといった細かい汚れが発生します。これらを取り除いてくれるのが糸くずフィルターですが、掃除をつい後回しにしてしまう方も多いのではないでしょうか。今回は、糸くずフィルターの掃除頻度や正しい掃除方法を紹介します。

  

1. 洗濯機用糸くずフィルターとは


洗濯時に発生する糸くずやホコリなどを捕集するための部品で、洗濯機のタイプによって形状が異なります。

◾️縦型洗濯機の場合
洗濯槽の中に、ネットタイプまたはプラスチックタイプのフィルターが設置されています。洗濯物を入れる際に目につく場所にあるため、掃除しやすいのが特徴です。

◾️ドラム式洗濯機の場合
ドラム式洗濯機では、糸くずをキャッチする排水フィルターが設けられている機種もあり、洗濯機の下部に内蔵されています。目につきにくい場所にあるため、掃除を忘れないよう注意しましょう。乾燥機能を使う際には、別途「乾燥フィルター」の手入れも必要です。

2. 糸くずフィルターを掃除する頻度


掃除を怠ると、洗濯機にさまざまな影響が出る可能性があります。

◾️放置するとどうなるか
ゴミが取れなくなり、洗い上がった衣類に付着することがあります。フィルター内に汚れがたまると、カビや雑菌が繁殖し、衣類のニオイの原因になることがあります。さらに糸くずが排水経路へ流れ込むことで、排水口や排水経路の詰まりにつながることがあります。この影響で、水漏れや故障につながる恐れもあるのです。

◾️掃除の目安
ネットタイプは容量が少ないため、洗濯のたびにゴミを取り出すのが理想です。プラスチックタイプも毎回の掃除が望ましいですが、最低でも週1回は行いましょう。ドラム式洗濯機の排水フィルターは、取扱説明書の推奨頻度に従って定期的に掃除しましょう。

3. 糸くずフィルターの掃除方法


タイプ別の掃除手順を紹介します。

◾️ネットタイプの掃除方法
①ネットを洗濯機から取り外します。
②裏返してゴミを取り除きます。
③歯ブラシなどで細かい汚れを落とします。
④乾燥させてから元に戻しましょう。黒カビが気になる場合は、素材に対応した漂白剤でつけ置き洗いをすると効果的です。ゴミが取りにくいときは、乾燥させてから掃除するとうまく取れることがあります。

◾️プラスチックタイプの掃除方法
①ケースを洗濯機から取り外します。
②ケースを開けて中のゴミを取り除きます。
③歯ブラシなどで細かい汚れを落とします。
④元に戻しましょう。こちらもカビが発生した場合は、漂白剤で洗浄・除菌してから、戻す際はケースがしっかり閉まっているか確認してください。

4. 糸くずフィルターの交換時期の目安


繰り返し使ううちに劣化していくため、消耗品として交換のタイミングを見極めることが大切です。

◾️交換のサイン
ネットタイプは生地が薄くなったり、ほつれたりしていたら交換の合図です。プラスチックタイプはケースがしっかり閉まらなくなったり、網目が破れかけていたりする場合に交換を検討しましょう。

結論

糸くずフィルターは掃除を忘れがちなパーツですが、洗濯機を清潔に保つために重要な役割を果たしています。放置すると故障につながる可能性もあるため、定期的な掃除を心がけましょう。交換のサインが見られたときは、早めに新しいものに取り替えて良好な状態を保つことが大切です。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2026年8月 3日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧