1. 冷やし中華を上手に作るコツ
ハムやきゅうり、錦糸卵などをのせた冷やし中華は、家庭でも人気のメニューです。酸味のあるタレが基本で、市販品では醤油とゴマダレの2種類が定番。中華料理店では、チャーシューやエビなどさまざまな具材が使われています。
◾️おいしく作るポイント
具材は同じ細さに切りそろえると、麺とのなじみがよくなります。麺は袋から出して茹でる前に軽くほぐしておくのがおすすめです。茹で上がったら水気をしっかり切り、ごま油を少量なじませると、麺がほぐれやすくなります。
◾️自家製タレも簡単
醤油、酢、砂糖、ごま油、鶏ガラスープの素などを混ぜれば、手軽に自家製ダレが作れます。酸味をレモンや黒酢に変えたり、ゴマダレに練りゴマをたっぷり加えたりと、自分好みにアレンジできるのも魅力です。
2. タレのちょい足しアレンジ
いつものタレに、ひと工夫加えてみましょう。
◾️醤油ダレ×生姜
生姜の風味がアクセントになり、スパイシーな辛さで夏にもぴったりです。おろし生姜をたっぷり加えてみましょう。
◾️ゴマダレ×豆板醤
冷やし担々麺をイメージして、豆板醤をゴマダレに加えるアレンジです。辛みとゴマダレのコクがよく合い、食べるラー油を足すとさらにパンチのある味わいになります。トッピングをカリカリに炒めたひき肉や蒸し鶏に変えるのもおすすめです。
3. 具材のちょい足しアレンジ
定番の具材にも、いろいろな工夫ができます。
◾️ツナマヨネーズ
ツナの缶詰にマヨネーズを混ぜるだけの定番アレンジです。スライスオニオンや刻んだレタスを加えるのもよいでしょう。からしマヨネーズにすればクセになる大人の味わいに。ツナの代わりにカニカマやちくわを使っても楽しめます。
◾️ネバネバ食材
オクラやモロヘイヤ、山芋などを細かく刻んでのせるアレンジです。ネギやシソ、みょうがを加えたり、梅干しやおかかをプラスしたりするのもおすすめ。とくに醤油ダレとよく合います。
◾️キムチと温泉卵
食欲が落ちがちな夏にぴったりのアレンジです。発酵食品であるキムチを加えることで、風味にアクセントが加わります。温泉卵を添えると、まろやかな味わいになります。野菜をナムルに変えれば、ビビン麺風にもアレンジできますよ。
結論
冷やし中華は、ちょい足しアレンジ次第で幅広い味わいを楽しめます。まずは気軽なタレのアレンジから始め、慣れてきたら具材のアレンジにも挑戦してみましょう。揚げた春巻きの皮やカリカリに焼いた油揚げなど、食感のよい食材を加えるのもおすすめです。
