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『キャベツの賞味期限』って実際どれくらいか知ってる?食べてはいけない【危険な状態】と“正しい保存テク”を解説!

『キャベツの賞味期限』って実際どれくらいか知ってる?食べてはいけない【危険な状態】と“正しい保存テク”を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年8月25日

今回紹介するのは、キャベツの賞味期限についてです。炒めても煮込んでもおいしいキャベツですが、実際にどれくらい日持ちするかご存じでしょうか。1年を通して手に入る身近な野菜だからこそ、正しい賞味期限や保存方法を知っておきましょう。

  

1. キャベツの賞味期限


涼しい気候を好むキャベツは、基本的には冷蔵保存がおすすめです。

◾️冷蔵保存の場合
1玉まるごと野菜室で保存した場合、日持ちの目安は約2週間〜1ヶ月です。

◾️カットキャベツの場合
1/2や1/4にカットされたキャベツは、ラップなどで切り口を密閉して冷蔵保存し、1週間程度を目安に食べ切りましょう。切り口が空気に触れると変色や乾燥が進みやすいため、丸ごとの状態より日持ちが短くなります。千切りなど細かくカットしたものは、さらに空気に触れる面積が広がるため、2〜3日ほどが目安です。市販のカットキャベツは、開封前であれば表示された消費期限を目安にしましょう。

2. 賞味期限内で食べるための保存方法


切り方によって、適した保存方法が異なります。

◾️丸ごと保存する場合
芯をつけたまま保存すると、収穫後もキャベツが成長を続け、葉の栄養や品質が低下しやすくなります。包丁で芯をくり抜き、水で湿らせたキッチンペーパーを詰めましょう。そのあと新聞紙で包んでポリ袋に入れ、口を軽く閉じて野菜室へ入れます。芯をくり抜くのが面倒な場合は、芯につまようじを3〜4本刺すだけでも成長を抑えられ、長持ちさせられますよ。

◾️カットしたものを保存する場合
芯に切れ目を入れ、切り口をラップでぴったりと覆い、野菜室で保存しましょう。芯に切れ目を入れることで成長を抑制できます。ラップの代わりにポリ袋を使っても構いません。

◾️千切りを保存する場合
千切りは断面が多く乾燥しやすいため、水に浸した状態で冷蔵保存し、冷蔵庫で保存すると2日ほど日持ちします。より長持ちさせたい場合は冷凍保存がおすすめです。塩もみして水分を絞り、キッチンペーパーで水気を取ってから冷凍用ポリ袋へ。平らにして空気を抜いて冷凍すれば、1ヶ月ほど保存できます。ただし食感が落ちやすいため、スープやコールスロー、酢キャベツなど、食感が気になりにくい料理に使うのがおすすめです。

3. 食べないほうがよいキャベツの状態


賞味期限内でも、食べないほうがよい状態があります。茶色や黒っぽく変色している、芯が黒ずんでいる、葉が溶けて汁が出ている、酸っぱいにおいがするなどの場合は、食べるのを避けましょう。一方で、切り口が茶色っぽく変色しているだけなら、酸化による変色の可能性があるため、変色した部分を取り除いて使用できます。

4. おいしいキャベツの見分け方


最後に、購入時の選び方も紹介します。
春キャベツは葉がやわらかく巻きがゆるいのが特徴で、丸みがあり緑色が濃く、光沢のあるものを選ぶとよいでしょう。冬キャベツは葉に厚みがあり、巻きがしっかり詰まって重量感のあるものを選びましょう。

結論

キャベツは、丸ごと・カット・千切りなど、切り方によって日持ちや適した保存方法が異なります。これまで特に気にせず保存していた方も、今回紹介した方法を参考に、正しく保存しておいしく味わってみてください。
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  • 更新日:

    2026年8月25日

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